忍者ブログ
[434]  [435]  [436]  [437]  [438]  [439]  [440]  [441]  [442]  [443]  [444
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大平です。
10月1日の練習です。

up 400*1
     50*4 sc 1'30
     50*4 drill 1'15
     50*4 IMO 25H
rest
KP 150*8 IMO/2t odd k50p100 even k100p50 3'(7t,8t 1'50)
K 50*4 uwk 1'
rest
PS/s 100*4*2 IM EN1 1'45
         100*4*2 Fr EN1 1'35
down 50*8

遅くなりました。ごめんなさい。
オフが明けてからまだ日が浅いため、からだが水の感触になれていないと思いながら泳いでいました。バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールと万遍なく泳げる練習だったので、フォームを確認しながら泳ぐことができました。やはり水をつかめていないです。キックが予想以上に進まなかったため意識を下半身において練習しようと思います。

法学部の授業も始まりました。今期は前期に比べ授業数も少なく、演習も変わったので心機一転、気持ち新たに取り組もうと思います。

 
PR
こんにちは。北澤です。お久しぶりです。
遅くなってすいません。
まずはメニュー
up
800     SKPS        15'
50*4     SC           1'30
50*6     drill          1'15
kick
100*4    IMO       2'
50*4    Fr,cho/2t    hard  1'15
pull
100*6     Fr           1'40
swim
100*6     Fr           1'40
swim
100*8     Fr,IMO/1t    1'40
50*4       IMO    hard    1'
所々抜けてるとこと間違ってるとこあると思います。
詳細を忘れてしまいました。申しわけありません。
1ヶ月間のOFFが明けて再び水泳生活が再開されました。
みんな思い思いに休みを満喫していたようです。
僕はといえば、9月の大半を免許のために徳島で過ごしてろくに泳げませんでした。
一応筋トレとして腹筋、腕立て、スクワットをほぼ毎日100回ずつくらいはやりましたが、その程度で三週間無水泳の穴を埋められるはずもなく、昨日から水没しかけています。
足もアクセル、ブレーキ踏むくらいにしか使ってなかったので弱々です。
明日からは強度が高くなるとのことなので必死に付いていこうと思います。
今週末で京大プールとも暫しお別れです。
若干冷たいですが、元気に練習していきましょう!!!

短いですがなのこの辺で

今度こそ正真正銘のラスト日記ですね。もうインカレかー。

練習メニュー作るのもこれで最後と思うと急にせつなくなったりしました。テーパーなんで大して作るもんもなかったんですけど笑

めにゅ。

W-up 400*1 ch

50*6 ch Drill 1’10”

KPS50*2*3 Form,EasyBuildUp 1’

 

Swim50*6 Drill

50*4 Form,15QAP,25H,Easy

100*2 75S1(25-75Speed),V-sprint

 

50*3*2 S1 Des3 1’,1’20”/s S.R.1’

Dive25*2 F.P.

Down50*2*3SKP 1tBuildUp

50*4 ch

 

申し遅れました。4回生佐藤豪です。今度こそ、1年間僕のメニューにつきあっていただきありがとうございました。

今日はおとといよりも昨日よりも本当にたくさんの部員が来て盛り上げてくれました。また0年目のOBさんもたくさん来ていただき、集合の際にありがたいお言葉もいただきました。集合終わりにはOBさんの差し入れで(←ここ重要!)みんなで茶色いものをかけあって、わいわいしました。目的はいまだによくわかりません僕には。(笑)ちなみにIM面は誰一人として練習には来てくれませんでした。(翔大はBr換算しましたキラーン)そんなもんですね。emoji

調子はどうでしょうか?僕の方はと言いますと、いやー我ながら個メは難しいわと。4種目も調子合わせるなんて(いまさら!)。単発でフリーとバックもあるし。どうにかしますけどね。

 

また徒然なるままに書いていこうと思います。

 

関カレで自分に思ったことは、俺には○秒出せる出したると思って泳ぐと遅いということです。「自分のレースをする」「俺なら大丈夫」とか心の中で唱えた方が結果につながってくれる。200IMで1秒出せる、800FR1泳で絶対ベスト出せるって思ったらダメでした。なので心の中でも人前で口に出すときも控えめというか冷静にいようと思います。


 全国大会でひとつでも多く決勝というのが僕の目標です。日本短水路では達成しました。俺の中で革命がおこった試合。無理やり意識があがった。日本選手権もB決勝ではありますがなんとか。でも、ジャパンオープンは親も来てたのに18位18位で残れなくて。本当に申し訳ない気持ちとふがいない気持ちでした。残すはインカレと国体。

その中でもインカレ決勝は特別なものです。もちろん実行したいですが、なにより絶対に悔いを残したくないと思っています。

 

少し昔の話に戻りますが、高校3年のインハイで僕は4個メ6位という成績をおさめることができました。これだけ聞くとただの自慢話かってなりますが、実はその2日前にあった2個メで、ベストも出ず、10位と0.19秒差の12位という結果に終わっていました。(10人決勝でした。そして10位にはベストでも0.01及ばなかったのですが)でも泣いて悔しがったかというとそうではなくて、今の自分の力は出し切った、よっしゃ4個メやったろという気持ちですごい晴れ晴れしたものでした。本当は悔しかったけどすぐに切り替えたってだけちゃうのって思われるかもしれないけれど。そして2日後10位ギリギリで決勝に残り、賞状もらって帰ったる!って執念で泳いで順位をあげ大ベストを出すことができました。あれほど死にそうになりながら耐えたレースは後にも先にもまぁありません(笑)

 

インカレでは幸か不幸か、2個メは萩野公介の隣の隣で、4個メに至っては瀬戸大也の隣で泳げるという二度とない配置となりました。瀬戸大也については以前の日記でも触れたので親近感湧きまくりというかそういう運命だったのかなと。笑自分にできる、自分にとっても見に来てくれる人にとっても最高のレースをしたい。こういう場で、僕は力んで終わるパターンが多いので、それだけは気をつけます。

そしてリレーでのB決勝!行くしかない。本当に僕以外の3人はみんな頼もしい人ばかりなので(自称リレー男もいることですし!)僕さえしっかりすれば絶対いけると思います!もしだめでも3人がなんとかしてくれる!いや、俺が勢い作る!どっちやねん!←

 

最後のインカレが迫ってきていろんな想像をしています。あのインカレの雰囲気、予選前のあの感じ。決勝の熱気、デッドヒートとか。自分はレース終わって喜んでいる姿ばかり想像していますが、やはり厳しい世界、思うような結果が得られない場合だってあるでしょう。それでも常に前を向いていたい。泣きたくない(笑)どうせ泣くなら、うれし泣きがいい。みんなと喜びをわかちあいたい。リレーで結果残して、他3人とガッチリと握手したい。みんなのレースで興奮したい感動したい。このうちいくつインカレでできるのか、本当に不安だし楽しみです。

 

 

チームについて。せっかく京大水泳部として最強のチームになるはず、というかそうしてきたので、ずっとこれが続いていけばいいなと思います。インカレが終わってから言えよって感じですが、やっぱりインカレですよ。インカレで戦えてこそ、インカレを目指してこそ、だと思います。だから僕に言わせれば、まずインカレを語れないやつに主任になってほしくない。関カレ1部で感じるものがあったように、インカレにも相当なものがあります。どんどん七帝、関国、全国公、近国からシフトしていってほしい。国立だからとか私大だからとか関係ない。

遅い人たちは、自分たちの活躍の場を与えてほしいなんてことを(昔は)よく言っていましたが、勝負の世界でそんな甘ったれたことは通用しません。目標が高いことはちっとも恥ずかしいことではないと思います。目標に向かって何かを実行していくことができないことのほうがよっぽど恥ずかしい。目標に見合う結果を出せないことを怖がるのではなく、それにつながる過程をこなしていくこと。結果が出なかった=過程がなかった 人が大多数だと思います。何かの壁が自分を遮ってる。意識とか思い込みとか。それを取り除けば選手として、人としても一歩成長できるんじゃないかな。

あっという間ですよ。やろう、やると思っているときにやらないと何もできないまま終わってしまいますよ。

 

うん、正直インカレの制限なんて短水路だしみんな切れる。飛び込みとターンとUWKさえできればまず半フリなんて大学生なら楽勝でしょう。それだけ極めるのもありやと僕は思います。

僕自身インカレの制限をほぼ全てひょひょいと割ってきましたが(400Fr以外・・・)、もとから全部これぐらいのタイムだったわけではもちろん無く、本当にいつの間にか割れて当たり前という考えが頭に根づいていました。短水路が好きだったのもありますが。

いつしか全国大会の制限しか頭に無かった。1回生の12月に初めて200IMで日本短水路の標準を割り、それから400IM,200Fly,200Br,200Ba100Br100Baが惜しかったんやったかな。僕自身、IM以外で標準をぽんぽん割ってこれるようになったことにビックリしてます。

正直なぜかは僕にもあまりわかりませんが、意識の面で完全に上をいっていたのだと思います。短水路だったらいまだに100Flyで古渕にも負ける気がしません。自然とそのための練習をして、タイムを出しての連鎖。やっぱりこれが大事だったんじゃないかな。来シーズン、後輩たちには意識高く練習していってほしいと思います。

 

話が逸れてしまいました。何の話だ。

 

 インカレだ、インカレ。

 明日出発です。前日なので、移動で疲れてしまうことのないように。

いままで例を見ないインカレの応援の数が、正直嬉しくてたまりません。OBさんも来てくださるとのこと。

結果を出さないわけにはいきませんなこりゃ。

 

 

古渕のにも立道のにも書いているのであえて書きませんが、本当にこのチームでよかった。感謝・・・!

 

 

さぁはじまります。

四回生にとっては水泳人生最終章となるインカレ。古渕も立道も、絶対ベスト出して気持ちよく引退してやろう!

 

気合いれていきましょう!

GO!京大!

立道です。
今日は練習参加者が少し増えて、楽しく?練習できました(^^)!
京大プールで練習するのもあと一回。
もっとみんな練習来いよー
四回生が全員消える最後の練習盛り上がっていきましょう!

W-up  400*1  ch
          100*2  drill
            50*6  slow/form/speed *2

pull       50*2  SC
swim     50*2  35form
kick       50*3  des3
swim     50*3  drill

swim    100*6
            1t 75S1 25-75speed     2t 15-35,65-85speed
            3t drill                            4t 50formH
            5t V-sprint                     6t E
dive   15*1,25*1

Main①25*2  40"
        ②50*2  1'
        ③50*4  1' or 45"

down  50*2  swim 1t b-up
          50*2  kick   1t b-up
          50*2  pull    1t b-up
          50*4  ch

最初にも書きましたが京大プールで練習するのもあと一回。
あんなに辛かった練習もここまでくると名残惜しいもんです。
最近頭にあるのは本当に水泳のことばっかり。
自分が通ってきた水泳生活17年の集大成だと思うと、
やっぱりインカレは納得した結果で終わりたい。
そのためにやれることはなんでもやろうって感じで、
色々試しながら良い感じで調整できてます。

この四年間、大学水泳部でやってきた感想を少し。
僕は今まで様々な環境で水泳をやってきました。
小学校で選手コースに入って、わけも分からないままに泳ぎまくる生活がスタート。
中学校で一応水泳部に入りましたが、部員全員同じスイミングスクールで、
もちろん練習も今まで通りだったので特に環境の変化は無し。
高校になって初めて部活動をするようになりました。
それでも練習はスイミングスクールが中心だったので、
きちんと部活動だけに集中するのは実は大学が初めてです。
引退挨拶でも言いましたが、振り返ってみて一番楽しかったのは間違いなく大学水泳。
これは古渕も昨日書いてたけど、
この四年間でいくつか、特に自分の中で印象深かったレースを思い出しても
ぱっと浮かぶ光景はタッチした瞬間の応援席の歓声。
これほど応援されるのも、自分が皆を応援するのも大学になってからのことです。
変わるきっかけとしては、1回生の時に佳と一緒に応援隊長やったことが大きかったなー。(あれ、もう一人おったような・・・)
同回生で自分より速い人もおったし、部員達から学ぶことも多く、最後の4年間恵まれた環境で水泳をやれてよかったです。
といっても大学に入るまでにもたくさん学ぶこともあったし、
17年通して充実した、楽しい水泳生活でした。
ほんと、水泳を続けさせてくれた周りの人達に感謝。
前にも少し書いたけど、自分にとって水泳の引退はこれまでの人生で一番大きな変化だと思ってます。
本当にこれで最後の最後、きれいに仕上げて終わります。

あーあ、日記書いてて思ったけど
やっぱり水泳辞めたくないな(笑)
でもここできっぱり辞めます。マスターズとかも絶対やりません。
最後まで出し切って終わるぜ!
インカレ楽しみです!頑張りましょう!
古渕です。じゃんけんに負けて4回生の日記一人目になりました。
今日は田畑と孫が練習に来てました、最高。もっと来い来い。
早いものでインカレ4日前です。もう目の前なのですが、全然緊張してませぬ。練習中こそ集中してますが、特に気持ちが昂るわけでもなくボーっとしてます。超冷静。たぶん出発前夜くらいから気持ち入りだすんかな。
最終試合の前とは意外とこんなもんなのかと思えば、寝る前に急に号泣したりします。ほんま急にきます急に。ほんで親のこととか考え出すと1時間くらい経ってます。俺だけなんかこれ?感情のコントロールが…。
でもなんか調子は良さそうです。調子良しふみ。
25Diveはまだまだ若いもんには負けぬ。
up  400*1  7'  ch
    100*2  2'  drill
    100*3  2'  slow,50F,25tempoup*2/t
S   100*3  1'30  Fr  EN1
    200*2  3'10  IM  Fr=speed
     
K   100*2  2'   15~35,65~85 speed
     50*4  1'15 25UWK des
P    50*4  1'   IMO
S    50*4  1'10 Build-up,25H/t
S    50*4  1'10 drill
S    50*4*2  1'10  Des3toH +1E
Down

 今の泳ぎがすごいスピードが出るんですが、力んでもて後半ばてへんやろか、という感じ。
レースになったら楽に泳げて、ほんで後半気持ちで踏ん張れたらタイムは出るはずやと思ってます。バテたらそれはそれで俺らしい!
100Flyは後ろから4組目の6コース。後ろから4組目のセンターがいいなぁと思って直紀に長水エントリーにせえって言ったらジャストでした!自分より速くはないが決して遅くもない。これは泳ぎやすい。
50Frは23秒出します。ほんまは50Fly泳ぎたいけど(笑)良祐さんに勝ちたい。
頑張ります。


 さて、引退する前に言いたいことがあと二つ。
一つは、京大水泳部4年間でやっと水泳を好きになることができたということ。
高校までは、水泳が好きかと問われても、いつも「好きではない」と答えてました。こんなくそしんどい運動をどう好きになるというのか、くらいの気持ちでした。
 俺は練習があまり得意ではありませんでした。あまりね、あまり。
中1で競泳初心者として水泳部に入ってから、初心者コースで泳いでるのがなんか惨めで、ここから早く抜け出す一心で筋トレしてパワーつけてスピードつけて、とにかく速い選手の部類に入りたいとやっている内に、試合になるとそこそこ速いけど練習遅すぎひん?って選手が出来上がりました。もうアップで400choなんて泳ぐと肩腕が爆発しそうでした…(;o;)何がアップやねんて。
そういう形で水泳が始まって、身体は重いしさらに体質的にどうも楽に泳ぐのは苦手というのが重なって、練習が大嫌いでした。練習行きたくないと念じ続けて熱出した(出せた)こともある。
それでも辞められなかったのは、試合で他者を倒す味が脳に染みついて忘れられなかったから。
姫路市総体で初めて表彰台に乗った時、初めて県を制した時、など今でも情景が思い出せる。
だから、俺にとっての水泳は、他者を倒すため、自分が上にのしあがるためのツールというだけでした。水泳の競技性がその目的に上手くマッチする、というのもありましたが、今思えば俺の水泳に対する接し方はそうだったように思います。
 その気持ちを変えてくれたのが、この大学水泳でした。
スクールほど練習がしんどいわけでもないけど、これやってたら伸びると思える練習。
我武者羅にやっとけば限界超えるしそれで速くなるやろと思ってたのも、あんま頑張らん方が速くない?と気づかされました(笑)競技的にプラスだったのかはわかりませんが、練習嫌いを薄めてくれました。
特に最後の一年はより色々勉強したり、皆の泳ぎいっぱい見たりして水泳のおもしろさが本当に感じられました。この奥深さも辞められなかった理由の一つだったんでしょうね。まだ伸びるのにそりゃ辞められない。
とにかく、皆に揉まれ練習し、メンバーはおもろくて、もちろん試合でも最高に嬉しい瞬間も経験し(やっぱこれがないと!)、ずっと続けてきた水泳のことを胸張って好きだと言えるようになったことが、何より京大水泳部に感謝したいことです。
DIE HARDという好きな練習menuも出来ました。いつもはバテないように泳ぐのがもどかしいけど、「死んで来い」と大義名分が与えられるので喜んで死にます。徐々に命を削っていく作業が、逆に生きてる爽快感を味わえました(嘘)。7本目から途方も無さ過ぎて泣いてました。
でもK太郎とぶつかったとき以外、n+1本目がn本目より常に遅かったのが誇りです。

 もう一つ感謝したいのは、すごい応援しっかりしたチームに恵まれたこと。
今年の関カレを思い返したとき、真っ先に思い出す情景は4継で2位になったとき…じゃなく、そんときの応援席の爆発具合。リレーのときは電光掲示板見たあと次に応援の方見ますから。
全国公のときなどなど、思い返したときにパッと浮かぶのが応援の様子とかなんですね。そんだけ泳いでる方からして強烈な印象だったし、そこで競技できるのはなかなかない、というか京大ならではだったんじゃないかと。去年の近国終わりのMTで応援隊長に感謝したりなどしましたが、自分はそれほど長い時間応援できたわけじゃないだけに感謝が絶えません。
本当にずっと続けていって欲しいと思ってます。
 結局言いたいことって感謝かいってツッコみたいですが、こっちとしたら、引退にあたってこんなに溢れてくるんかい、感謝よ!って感じです。溢れてきます。
先輩らの中には、マネさんにしっかり感謝して云々言う方がいましたが、僕は意識的に絶対言わないようにしました。感謝させるより、自発的に感謝できるような競技生活を送りたい、送ってほしかったのと、現役中に感謝を口にしてしまうと、本来は結果でそれを示さなければならないのにその使命感が薄れてしまう気がしたから。
インカレではちゃんと感謝を受け取ってもらえるような結果を出したいですな。


 日記書いている内になんか気持ち入ってきました。笑
個人種目のことは書きましたが、やっぱリレー。残りたいですなどっちも。
ただの京大でこんな速いメンバーに恵まれるとは正直想像もつかなかったです。
必ずなんとかするので、あと1回よろしくお願いします。
てか、今まで何回組んだか知らんけど、豪と組むのもあと一回かよ!と今気づきました。
同じチームのしかも同回生に豪がいて、4年間でかなりの影響を受けてきました。
なかなか対照的な選手だったかもしれませんが、考え方の根元はたいがい一致していて一番信頼がおけました。
周囲を巻き込んで頑張るのが上手くて、しかも自分もちゃんと結果を出す。今になって本当に尊敬します。片手タッチとかするとこ以外は。笑
豪がいなかったら今の俺はなかったでしょうな。うん。豪もバッタ速くなったのは俺のおかげやろうけどな!たぶん。
そういえば、2年のときに豪がB決残ったとき、素直におめでとうが言えなくてごめんなさい。心境が複雑すぎたのです。
今年はお互いちゃんと讃え合えるようにしっかり結果出しましょう。笑



いや、もう頑張ります!
以上や!
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
[12/14 RobertBlifs]
[08/10 じろう]
[10/14 JnrcFraureFed]
[10/11 DanielSwemo]
[10/11 PeterSkill]
忍者ブログ [PR]