忍者ブログ
[1884]  [1883]  [1882]  [1881]  [1880]  [1879]  [1878]  [1877]  [1876]  [1875]  [1874
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんは。岳斗です。
題名の通り、今日は僕の2つ年下の弟の誕生日です。祝ってあげてください。彼は受験生です。勉強頑張ってます。京大志望なので、合格してほしいですね。水泳は小6でやめて、陸上をしているので水泳部には入らないと思いますが。
近頃はずっと暑いですね。1日に3回くらい着替えてます。汗が止まりません。無駄によすぎる僕の代謝を誰かもらってください。笑
 
以下今日のメニューです。
W-up 400 ch   7'
drill 100*2 ch Drill-form 2'
Swim 100*4 ch KP,PS,KS,SP/t 2'
rest       2'
kick 100*2 ch NBKform 1'50
Swim 100*6 Fr(ch) EN1 1'30
rest       2'20
drill 50*4 ch   1'15
Pull 50*4 S1 Des4 1'
Swim 50*4 S1 Des4 1'
  50*4 S1 15QAP,25H/2t 1'10
Loosen 100 ch   5'
Main 100*2 S1 RP 2'
  100*1 ch easy 3'
  50*5 S1 2H1E2H 1'30
down 50*9 ch   1'05
 
 
今週は距離が大分減ってきています。七帝も終わってチームの目標である関カレに向けてテーパーがかかってきてます。去年は応援しかできなかった、見てることしかできなかった関カレの1部という舞台で今年は泳がせてもらえます。ベストは決勝ラインとはほど遠いため、点に絡むことはできないと思います。が、チームのために自分ができることは少なからずあると思っています。泳ぐからにはしっかりベストをそれもチームが勢いづくようなベストを出さなければなりません。関カレ1部5位、女子は全員で目標タイムを上回るというチームの目標に向かう大きなベクトルに加わるのです。人によってベクトルの大きさに違いはあれどベクトルの向きは水泳部全員同じであるはずです。レギュラーはベスト出す。そうでない人は応援してチームを勢いづける、選手のケアを手伝う。チームのためにすることがない人は1人もいません。1人1人に役割があります。得点を取れる人はそう多くありません。しかしその人たちをサポートできる人は大勢います。京大は関西でも部員数は最多と言っても過言ではありません。その強みを生かして、チームとして戦いたいですね。去年関カレで味あわせてもらった感動をもう一度。
 
 
テストが近いせいもあるのか、練習に参加していの人数が少ない気がします。
チームがまとまるべき時期にやる気を見せなくてどうするんですか?
それで周りの人のモチベーションが上がりますか?
京大は練習の参加にノルマはありません。それは練習に参加して当たり前だからじゃないですか?
そこで初めてスタートラインに立てるんじゃないですか?
速く泳げるようになりたいから水泳部に入ったんじゃないですか?
目標を見失っていませんか?
 
もう一度自分を見つめなおして、初心に戻って頑張りましょう。
2回生の分際で何を偉そうに、と思った人もいるかもしれませんが、間違いは言ってないと思います。関カレに向けてチームみんなで1つになりたい、それだけです。
 
 
これからも暑い日が続きます。夏バテしないようにしっかり食べて、寝て、(勉強もして)疲れをため過ぎないように気をつけましょう。
 
関カレまであと7日、練習はあと6回。

 
 
以上です。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
弟くんおめでとう!
女子の目標は、ベストもそうですが目標とするライバルを決めて、その人に勝つことです。
それからあゆみさんの決勝!
皆で怒濤になって目標達成しましょう!
ひるた 2013/07/18(Thu)23:46:51 編集
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[12/14 RobertBlifs]
[08/10 じろう]
[10/14 JnrcFraureFed]
[10/11 DanielSwemo]
[10/11 PeterSkill]
忍者ブログ [PR]