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こんにちは、21歳で1回生の金光です。
そうです、あれです、2浪です。
僕は最近ヘルニアの疑いがあり、今日もビデオを撮っていました。
さて、今日のメニューですが、
色々体が動くようにアップをしてからの
100*12 2'30 Fr High Average!!
です。

ビデオをとっていたのでタイムはあまり聞いていませんでしたが、
早朝練の人は大多数前回よりよい結果をだせていたのに対して、遅練の人はあまりという感じだったようです。
同じ練習をやってきたのに結果が変わるというのは面白いですね、存分に考えてみましょう。
せっかくなのでビデオも参考にしてくださいね。

さて、受験体験記第5段です。
お気楽な現役2人から1浪の2人と続いて例年ならここで終わりですが、今年の受験生はラッキーです、受験のプロの体験記が読めますよ。

ではとりあえずなぜ2浪もしたのかを特に1浪生のためには言っておきましょうか。まあ簡単に言うと危機感のなさでしょう。
尚輝も言ってましたが落ちる覚悟を持つのはいいことです。でないと落ちたときのことが想像しづらいので危機感が本気ではわかないでしょう。
後は親が素晴らしかったですね、ほかに受かってたところに行くといった僕をしかって2浪させてくれました。もちろん今京大に入れていなければ感謝の気持ちがもてたかはすごく微妙ですよね、僕はそんなできた人間でもないですし。今では心から感謝してます。色々大変なこともありますが京大以外にいる自分がいまだに想像できませんし。

つまらない話はこのへんにして後10日で役にたつ話でもしますか、ちょっと長くなりそうですが。
長い受験経験からいうと後10日で学力そのものがかわる人はほとんどいません。正確には学力が大幅に向上して合格するという人は合格者のほんの一握りでしょう。また今から10日間寝てても上位で受かる人もほんの一握りです。後は僕の現役のときみたいな記念受験のような人たち、これも少しでしょう。
だいたい平均して倍率3倍の京大入試ですが実際に今実力が拮抗していて本番でみなさんとたたかうのはその3分の2強といったところでしょう。では後10日受かるためにやるべきことは何でしょうか?
簡単ですよね、実力を発揮できるようになることです。もてる力の8~9割もだせれば受かる人がほとんどです。合格した人に聞いてみてください、その人たちですら小さな失敗はいくつかしてるはずです。この口でいうのは簡単なこと、やってみたいですよね?参考になるか分かりませんし、もこかでもう聞いたことかもしれません。しかしみなさん、3回同じ大学を受験した人の話はほぼ聞いたことはないはずです。僕もより多くの新しい仲間と部活がしたいので本気です。

1、もう新しいことはほとんどしない 。
さっきも言いました、ほとんどの人は実力は足りているんです、ましてやこの時期にこの日記みてる人ならなおさらです。本番で大きな失敗をするのは精神状態が影響するのは当たり前ですよね。そして僕の経験上それは焦りが主な原因です。そしてその焦りの原因でも嫌なのは、どこかで見たことがあるもの、見たことのある問題に似通った問題、または明らかにその問題の解き方が使える問題に出会ったときに復習が中途半端で解ききれない、頭で単語が浮かびかかってるのにでない。こんなとき、人はできるはずなのにできない→みんなできる→ヤバい
みたいな思考回路に陥るはずです。
模試で同じ経験があっても本番だとそれどころじゃないです。だから今までやってきた問題、覚えた「はず」のことを全てもう1回復習するのに残りの時間を使ってはどうですか?

2、丁寧(×綺麗)な字で答案をかく
実力を発揮といいましたが、自分の答案が採点ではその内容の10割の評価を受けるとは限りません。模試は予備校がデータを欲しがるので細かく基準をもうけて1ヶ月かけて結果をだします。しかし入試はその半分程度の時間に結果がでるんです。読みにくい文字をわざわざ読んだり、乱雑な答案をしっかり読もうなんて大学の教授がやると思いますか?大学側は気に入らない人はいりません。ちゃんと答案という名の教授へのお手紙を心をこめてかくようにしましょう。もちろん多少字が読みづらくて他の人より低い点(論述系なら有り得ます)がでても余裕で受かるレベルの人はかまいませんが、そんな人に向けてこれを書いていません。1点でも欲しい人がほとんどのはずです。

3、試験中にトイレに遊びにいく
試験中に試験官を呼んだりするのが恥ずかしくてむしろ緊張する、時間がもったいないという人は無視してください。これは1と2が精神的なことであるのに対して肉体的なことです。京大の試験時間は長いので、ずっと座りっぱなしだとしんどいはずですし、血行も悪いです。いく必要がなくてもある程度きりのよいところでトイレにいき、周りを気にせずストレッチをしたり、試験場は暑いので一旦服をぬいで汗をふいたり顔を洗ったりと。トイレに行くと一旦緊張感から解放されてリフレッシュできます。だいたい誰もいないのでやりたい放題できますし。僕は服を脱いで冷水で軽く冷やしてストレッチしてから部屋に戻りました(笑) もちろん全てのテスト中に。   時間が余ったときもトイレにいくといいですよ、リラックスした状態だからこそ気づく間違いもあるかもしれません。ぜひできる人はやってみてください。

まあこんなところです。
長いですねー、まあ浪人期間分長く書いてもいいということで笑
家庭の方針とかがあるのであれですが、僕からすれば現役とか1浪ごときで落ちたらどうしようとか不安になっているようじゃだめですね笑
落ちたときは素直に受け入れる覚悟を持った上でなんとしても受かる。
プレッシャーを感じないようにするにはどうしたらいいかではなくプレッシャーは感じて当然だからいかにしてそのプレッシャーを楽しむか考える。
人生でそんなにないですよ、こんなにプレッシャーをもてる機会、大事にしましょう。

ではみなさん、後少しです。
少なくともこれを読んだ人はみんな4月から一緒に泳ぎましょうね。
そして変な口癖のある先輩に会いましょう

では

「いや、受験とかナンダカンダユーテワンチャンアルッショ!!!」
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どうも。尚輝です。水泳部には本日誕生日の人が3人もいます。おめでとうございます。以下、今日のメニュー(A)



 



Wup 400*1 cho



      100*3 cho drill



      100*3 cho 0-15.50-70UW



Rest



K    200*6 cho 3’30.3’15.3’/t



Rest            1’30



      50*4  cho 25H*2.E.H 1’15



Loosen



S     400*2 IM EN1 6’



      200*4    EN1 3’



      100*3    EN1.5 lastH 1’30



Down  50*8     



 



今日はやたらストレスが溜まるメニューでした。だけど、朝ごはんパスポートでご飯食べたら解消されました。



 



さて、今回は合格体験記第四弾ということで僕の体験でも書きます。



高校の頃、僕は受験期まであまり勉強はしてませんでした。宿題は解答うつして出したりそもそも出さなかったり。古文漢文は学年で出来損ないが集まる補講に呼ばれてました。まあ勉強してなかったんです。英単語だけはやってた気がしますが。志望校もどこでもよく、大阪市立大学でいっか~、ぐらいの考えでした。



しかし、高2の秋頃に京大農の食品に進学したくなりました。そこから試験まで頑張りましたが、あっけなく撃沈。勉強時間が足りなかったに尽きます。合格最低点より100点以上低かった気がします()まずセンターで35点ビハインドで(国語が糞)2次の英語がほぼ0点やった気がします。農学部志望ならわかるでしょうが、農って、センターの文系科目を重視して2次も英語の配点がでかいんですよね。試験終了の瞬間に落ちたことを悟りました。そのあと1か月間はゲームしかしない日が続きました。



で、予備校に通う生活が始まりました。正直かなり頑張ったと思います。1年間、高校の水泳部のOB総会の日以外は常に自習室に行っていました。つまり全く遊びませんでした。どこかの佐賀人と違って車の免許なんか浪人中にとっていませんし、カラオケなんかも行ってません。いろいろあって、京大に落ちるわけにはいかない、という一心のもと勉強してました。で、2度目のセンターもあまりよくなく(国語が糞)、悩んだ末に志望を工学部に変更しました。食品にこだわっていたというより京大にこだわっていたので特に抵抗は無かったです。2次での逆転は十分可能でした。で、見事合格、と。今となっては正しい選択だったと思います。



受験生の皆さん、この時期は段々と緊張して焦ってあたふたしてしまう時期ですね。皆さん、覚悟は出来てますか?不合格になる覚悟です。だいたい、「落ちた時のことは考えるな。絶対受かると思え。」みたいな励ましが多いと思いますが、そういう覚悟も必要なんじゃないかと僕は思います。個人的な意見ですが。勿論、「私は絶対に受かる!」みたいな思い込みも良いとは思います。ただこれだけだと本番焦るんですよね。落ちた時の自分を想像してしっかり覚悟できてればその分焦りは生まれないんじゃないでしょうか。まあ参考程度に。



あと、ストレスは溜めないようにしましょう。好きなものバクバク食べたほうがいいです。2次試験前夜、僕は回転ずしに行ってお持ち帰りでホテルの部屋で寿司を食べました。僕にとっては普通なことなんですが、話すと意外と驚かれます。何故。



 



試験には運要素がありますし、勝負は最後までわかりません。なので諦めずに頑張って下さい。受験生の皆さん、応援してます。



 



おっっと、、、明日の練習はFrのハイアベですね。寒い寒い雪が降る中、今日の練習をした人は少し疲れているかもしれませんが、頑張っていきましょう。



 



では。



 



 


こんにちはー
関選で3秒01ベストを、そして河川敷マラソンで1分ベストを叩き出しました馬場です。1バタは生涯ベストで1分2秒31でした!やったね!
とりあえず今日のメニューです。↓

up 400*1 cho 7'
     100*3 cho drill 2'10
     100*3 cho 0-15,50-70UWK 1'30
rest 2'
P,S/2s,1s 200*4*3 cho cycle in
                2'55,2'40,2'50,2'35
                1s,1t:100 1'25
loosen 100*1 5'
S 50*24 S1 2F4H2E
                   3H1E2H1E
                   2H1E1H1E 1'10
Down 50*8 1'05
関選では1バタの入りが29秒10だったんですが、もうちょっと半バタのタイムを上げないとなってのが、泳いだ直後の感想でした。幸運なことに僕の泳ぎはまだまだ変えるべきところが沢山あるので模索していきたいと思います。
さて、では今回の本題です。
どうも、受験生の皆さん!
今日は合格者体験記第3回ということで、新歓副隊長の馬場が自分の受験のことを書きたいと思います。
僕は一浪で京都大学に入りました。
現役の頃も京大の同じ学部を受けたのですが、あと20点で落ちました。
敗因は数学だと思っています。しかし、何よりクラスが酷かった。他クラスから「葬式」と呼ばれる場所でセンター後の約1ヶ月過ごし、精神をボロボロにしながら闘ったのがダメだったんだと思います。
浪人生活では、この失敗を踏まえて前半はなかなか遊びました(笑)
しかし、後半は僕の今までの人生で最も頑張った期間と言えるでしょう。つらつらとこの事を話してもいいのですが、今さら僕のやり方をマネしても非効率だと思うので、それは置いといて、、
今の時期の話をしたいと思います。
2月中旬、不安で押し潰されそうになってませんか?僕はなりました。
今までやってきた自分の勉強に自信は持ってました。しかしそれでも不安は付き纏います。僕は今まで何回も解いたテキスト、参考書をじっと見つめてこの不安を和らげました。
後は、親友とお揃いのブレスレットを触ったりとか。空を見上げたりとか(笑)
内部の自信には限界があると思います。何でもいいので外部に支えを求めるましょう。
また、勉強し続けることも難しいでしょう。たまには息抜きしてもいいと思いますよ。僕のオススメは、勉強が終わった後に、友達と近くのコンビニで肉まんを買って、寒空の下頬張ることです。今ではいい思い出です。
受験前日はもう僕は悟っていました(笑)とりあえず、その頃テスト前に必ず食べていたmeijiのストロベリーチョコを買い、京大まではタクシーで行くと決め、なるようにしかならないと思いつつ寝ました。
1日目終了後。センターでわかったと思いますが、成功したことも失敗したことも、終わったことをうじうじ考えてもしかたありません。明日の成功を考えながら寝ました。
受験直前に買うものやることはさっさと決めて、受験に没頭できるようにしましょう。
ここで質問です。今、浪人しようかなって考えてる人?いますか?今すぐやめましょう。落ちた後のことは落ちた後考えても間に合います。今は全力で問題に向かい合いましょう。
さて、これを読んで何を思われたでしょうか?言うことがまとまっておらず、すみませんでした。
最後に某漫画の名言を一つ。
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力している」
この日記を読んだ人に幸運が訪れることを祈って終わりたいと思います。がんばらんばいかんばい(笑)

こんにちは。今晩バイトが控えております八舟です。
1回生のみんなは今日universal studio japanに行ってます。ユニバです。
僕は中学で行ったきりです。大阪出身ですが大阪府民は意外と行かないもんな気がします。
まあ北のほうの人のことはよくわかりませんが。南大阪にいたので。
南にはみさき公園もシークルもありますし。楽しいですよ。たぶん。

では今日のメニュー(A)です。

w-up
400*1  cho  7'
100*3  cho  2'10"  drill
100*3  cho  1'30"  0-15,50-70UWK
rest  2'
K,P/50
100*8  IMO/t  1'35"
rest  1'20"
K
50*8  Fr  1'  tempo up
P
50*6  Fr  1'  des3
loosen 100*1
S
100*6  Fr  1'20"  EN1
200*6  Fr  2'40"  EN1.5
rest  1'
50*2  Fr  1'30"  Hard
down
50*8  1'05"

Frメインのこの時期っぽいメニューでした。思ったよりかなりきつかったです。
EN系はいつもだいたい指定のひとつ上ぐらいになってしまいます。楽に速く泳ぐっていうのが前からやってますがなかなかできません。Br専門になって余計下手になったっていうのもありますが。

ここからは1回生の受験体験記?ということで僕の受験のときのことを書きます。
志望校を京大に決めたのは、部活を引退した夏ごろです。京大にしたことのこれといった理由はありません。なんとなくです。京大ってすごそうやし就職に有利かもしらんし、いけるんやったらいったろか的な感じでした。いま思うといい加減すぎました。京大入ったこと自体はもちろんよかったんですが、ほかの大学のことを全然調べなかったのはもったいないというか、あかんかった時どうするかも考えてなかったですし。
勉強については、1年からけっこうまじめにやってたので3年では楽に復習できました。まじめだけが取り柄でしたので。いまはもうまじめですらありません。秋からは英単語と歴史の復習をやりつつセンター過去問を解いて過ごしました。歴史は訊かれることがだいたい決まっているのでおすすめです。地理は解いたことないのでわかりません。物理も覚えることが少ないですし慣れれば点とれるのでいいです。そんなわけでセンターはそれなりに点をとれました。
二次は何すればいいのかわからなかったので、英作と数学の問題集と過去問をただただ解いてました。国語は自分で採点できませんでしたがとりあえず解説だけ読んでおきました。日本史の論述も問題集を買ったもののあまりやらずに対策ができていないまま本番に臨みました。案の定半分も書けませんでした。国語も本文の写しばかりになってしまいました。
こんな感じで二次はひどいもんでしたが書けないのは予想通りだったのでわりと落ち着いてました。センターのときも、古典漢文の内容がわからないまま時間ぎりぎりになりましたが、選択肢をざっと読んでマークしたら結構あってて、スピンスピンしませんでした。
本番ではだいたいの人は似たような実力だと思います。本番で予想外の問題が出てきたときやミスに気付いたときにどれだけ落ち着いていられるかが大事です。たぶん。

受験生の皆さんがんばってください。京大水泳部は大歓迎です。
こんにちは。大海です。
では、今日のメニューから。
up
400×1 cho 7'
100×3 cho drill 2'10
100×3 cho 25UW 1'30
Kick
100×6 cho 1'40
rest 3'
Swim
400×4 Fr EN1 脈確認 5'30
Loosen 100×1 5'
Swim
50×4 S1 Form,build-up/2t 1'
50×4×2 Des4×2 1'15
50×4 25MAX 1'15
Down
50×8 1'05
昨日は関選だったので、リラックス多めで疲労を抜きつつ、最後は集中して、というメニューでした。
関選は全体としてもタイムがあまりよくありませんでしたが、内田主任が言っていた通り、こういった時期であってもチームとして成長していく必要があると思います。夏に向けて、自分も今一度何をすべきか考え直すきっかけとなりました。春室では納得の行くタイムが出せるよう、気持ちを新たに踏ん張ります。
さて今日からは、現1回生による受験体験記シリーズが始まります。初回の今日は僕が当たりました。このブログを見ている受験生の皆さんの、何かしらの参考になれば良いと思います。
高校3年生の頃、センター試験まで、実は僕の志望校は京大ではなく、他の大学を目指していました。しかし特にこれといった対策をしていたわけではなく、志望校対策は模試を受ける程度で、その他は学校や予備校の勉強で基礎固めをしていました。しっかりと実力がついていれば、2次対策はセンターが終わってからで間に合うだろうと、割と本気で思っていたからです。
ところが2012年度センター試験当日、受験生を悲劇が襲いました。僕も例にもれず、思わず苦笑いをするような点を取りました。その時はセンターが終わったテンションで友人と2人でカラオケに行きそこで自己採点をしていたのですが、僕の点数が悪過ぎたせいで完全にお通夜モードになってしまいました。悪いとは思ってます。
この瞬間に自分に志望校に合格するだけの実力が付いていないと悟った僕は、次の日から変更後の志望校をどこにするのか悩むことになりました。大学では経済を中心に勉強したいと思っていたので、それ系統で、センターの配点が低く、受かりそうなところを探しました。
そんなときに当時の担任の先生から勧められたのが京大経済学部の論文入試です。勧められたときは、この人は何を言っているんだろうと真剣に思ってしまいましたが、いざ過去問を見てみるとコレいけそうだなという気持ちに変わりました。
志望校は京大の経済学部に決定。急いで京大の過去問をアマゾンで取り寄せ、ゼロからの京大対策がスタートしました。英語と論文を中心に対策。国語はなんか行ける気がしました。小論文の経験はありませんでしたが、元々文章を書くのは嫌いではなかったので、過去問でも安定した点数が取れていました。英語は京大和訳に対応するために語彙力の強化と過去問をメインでやっていました。論文のネタを仕入れるために新聞のコラムや経済系の本とかも読んだりした記憶があります。
迎えた2次試験当日。余裕を持つという心構えで、とにかく落ち着いて問題を解くことを第一に考えていました。試験もしっかりと実力を出せたと思います。
そんな感じで合格しました。合格した時は終わったという解放感が大きかったです。何日間か休憩した後に、本格的に大学生活に向けて動き始めました。懐かしいです。
僕の受験生活はこんな感じでした。あんまり参考にならないですね。ただ言えるのは、大切なのはどこの大学に入るかよりも大学に入ってからということ。受験生にはそこをしっかりとイメージして勉強してほしいです。自分が大学で何をやりたいのかをイメージするだけでも、前向きに勉強できると思います。
そして、このブログを見ている京大受験生が、大学では京大水泳部として活動していきたいと思っているなら、京大水泳部は入部を心待ちにして応援しています。
受験生のみなさん、残り後少し。
是非合格を勝ち取って下さい。
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