×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
横田です。
今日はプレインカレに向けて、フリープランをしました。
なので、メニューはのせません。
いよいよ、個人の100バタのラストレース、 プレインカレが近づいてきました。
100バタは本当に思い入れの強い種目です。
小学校3年生からバタフライ専門でした。 JOでも表彰台に立てました。
中、高とんで、大学でも迷わずバタフライを専門種目にしました。
1回生の冬季公認以外、 全ての試合で100バタにはエントリーしてきました。
これまでどれだけ考えて、イメトレしてきたことか、、、
バッタを失った自分が、日常の空いた時間に何を考えているのか想像もできません。
これで終わり、と思うとなかなかに感極まってきます。
さらに、 開一とインカレのメド継をかけて戦うことになっています。
ベストも引継ぎベストも負けてる中で、 開一がくれたチャンスです。
なんとしても、 このチャンスを掴みたいです。
仮に0.01差でも、負けたとしたら譲られる気はありません。
これは宣言しておきます。
お互いクソなタイムで決めるのは辛いから、頑張りましょう開一君笑
さて、最後の 日記は僕の水泳部感想記並びにインカレへの意気込みにする予定なので、今回は後輩に少しでもためになる話を書きたいところです が、いざ考えると難しい。
引退挨拶では、「変えていく」ことの重要性について話しました。 かなり支離滅裂になっていた自覚はあるので再度まとめると、
速くなる=変化すること
「変わる」(無意識的)のを待つだけじゃなくて、「変える」っていう意識を常に持ってください、 ということを言いたかったんです。
泳ぎに関しても、精神面とかに関しても。まあ精神面は基本的に「変わる」だと思いますが。
ただ変わるのを待ってるだけだと、人間的にも水泳選手としても、 微々たる成長しか得られないと思います。
「変わる」ためには「素直さ」が必要でしょう。「変える」 ためには、「考える」ことが大事だと思います。当然どっちも必要です。
素直に、頭の回転をとめずに、 可能な限りの情熱を水泳に向けてください。
あと、これは最上回生は特に難しい気がします。
最上回生になると「変わる」っていうのが、 少なくなると思います。
指導者がいない部活で、自分を変わらせてくれていたのは、 先輩です。
これから自分がするだろう経験を、 一年間先取りしてる訳ですから。
まあこれは、競技レベルも関わってくるだろうから、 一概には言えませんが。
最上回生は今まで以上に、気を引き締めて頑張ってください。
これは僕の反省でもあります。
まあ元々、 素直じゃなかった奴は今までと変わらない(むしろやりやすい?)でしょうけれど。
散々、変えるとか変わるとか言ってますが、 どっちも実感できないと分からないんで、 意味不明だった人もいると思います。 僕も入部当時にこれを読んだら意味不明だったと思います。
そういう人は、速い人、伸びてる人を見てください。
で、自分もなんとか速くなるんやって思ってください。
健も言ってるけど、高い志を持って。
そうすれば、たぶん、いつか分かるんじゃないかなーと思います。
あと、水泳に対してかける情熱の割に結果が出ていない人。
今はなき佐藤豪さん(復帰間近?!)の去年のラスト前日記に、「 努力というものは正しい場所で正しい方向で、 そして必要な量なされたものだけが結果として報われる。」 っていうのが登場します。
今の部活で見ていて空回っている人が多い気がしています。
改めて自分を省みてください。
伸びてる人を見てください。
やった努力は絶対に無駄ではないです。
あとほんの少し工夫をすれば、結果として示すことはできると思います。
では、これぐらいで終わりにします。
もしかしたら明日の練習が、 バッタを泳ぐ最後の練習かもしれません。
あー想像したらちょい泣きそうです笑
最近になってまた自分の泳ぎで変えられるところを見つけたり、 改めてバタフライのことを考えて、 イメトレしてる時間がすごい楽しいのを感じました。
もう10日ちょい楽しんでいたいので、 プレインカレで爆発しようと思います。
今シーズンは自他両方からの期待を裏切りまくっているので、最後くらいは、 なんとかしたい。
ではプレインカレ出場組は頑張りましょう!
今日はプレインカレに向けて、フリープランをしました。
なので、メニューはのせません。
いよいよ、個人の100バタのラストレース、
100バタは本当に思い入れの強い種目です。
小学校3年生からバタフライ専門でした。
中、高とんで、大学でも迷わずバタフライを専門種目にしました。
1回生の冬季公認以外、
これまでどれだけ考えて、イメトレしてきたことか、、、
バッタを失った自分が、日常の空いた時間に何を考えているのか想像もできません。
これで終わり、と思うとなかなかに感極まってきます。
さらに、
ベストも引継ぎベストも負けてる中で、
なんとしても、
仮に0.01差でも、負けたとしたら譲られる気はありません。
これは宣言しておきます。
お互いクソなタイムで決めるのは辛いから、頑張りましょう開一君笑
さて、最後の
引退挨拶では、「変えていく」ことの重要性について話しました。
速くなる=変化すること
「変わる」(無意識的)のを待つだけじゃなくて、「変える」っていう意識を常に持ってください、
泳ぎに関しても、精神面とかに関しても。まあ精神面は基本的に「変わる」だと思いますが。
ただ変わるのを待ってるだけだと、人間的にも水泳選手としても、
「変わる」ためには「素直さ」が必要でしょう。「変える」
素直に、頭の回転をとめずに、
あと、これは最上回生は特に難しい気がします。
最上回生になると「変わる」っていうのが、
指導者がいない部活で、自分を変わらせてくれていたのは、
これから自分がするだろう経験を、
まあこれは、競技レベルも関わってくるだろうから、
最上回生は今まで以上に、気を引き締めて頑張ってください。
これは僕の反省でもあります。
まあ元々、
散々、変えるとか変わるとか言ってますが、
そういう人は、速い人、伸びてる人を見てください。
で、自分もなんとか速くなるんやって思ってください。
そうすれば、たぶん、いつか分かるんじゃないかなーと思います。
あと、水泳に対してかける情熱の割に結果が出ていない人。
今はなき佐藤豪さん(復帰間近?!)の去年のラスト前日記に、「
今の部活で見ていて空回っている人が多い気がしています。
改めて自分を省みてください。
伸びてる人を見てください。
やった努力は絶対に無駄ではないです。
あとほんの少し工夫をすれば、結果として示すことはできると思います。
では、これぐらいで終わりにします。
もしかしたら明日の練習が、
あー想像したらちょい泣きそうです笑
最近になってまた自分の泳ぎで変えられるところを見つけたり、
もう10日ちょい楽しんでいたいので、
今シーズンは自他両方からの期待を裏切りまくっているので、最後くらいは、
ではプレインカレ出場組は頑張りましょう!
PR
この記事にコメントする