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遅くなりました古淵です。
腹壊してます。

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KのDrillとdes
PのDrillとdes
Main  100IM*3  1'40 des
           200IM*3  3'     fast
           200Fr*3  3'     des
           100Fr*3  1'40 fast
       easy 100*1
            200*1  Hard

夏季公認が終わり、残すは長水の試合のみになりました。
個人的なことを書くと、とりあえずホッとしました。インカレ切って。
後顧の憂い無しって感じで関カレのことを考えられますね。夏季公とかあると、どうしてもそっちに意識が向いてしまうので。
今週の練習からはもう関カレしか考えてません。合宿のとき以上に集中してやってます。おかげで?キックの調子上がってきました。


以下、戯言。
過去2年のミラクル的な4継と比べて、今年のリレーはタイム的には難なく切れました。見る側からすると、楽勝に見えた…かな?
1年のときから数えて計7回リレーのインカレ切ってきて、その中には制限まで0.1秒だったときや、調子最悪やったときもありながら、他のメンバーと支えあいながらギリギリ、でも確実に切ってきました。はっきり言って、この経験を通してリレメンは限りなく強くなってます。本当に。皆さんはどうですか?この立場から言って、リレメンとそれ以外の差は凄まじいように感じます。というかそうでしょう。実力ではなく、レースに臨む気力、レースにおける強さ、という面で。
長くリレメンをやっていても、一昨年に植えつけられた記憶は重く、リレーのインカレ切りに行くときは極めて大きな使命感を伴います。また、夏の主要大会においても、調子がどうとか言えない立場。勝つしかorタイムを出すしか道がないという使命感。その中でやっています。
別にこれでドヤ!とか言いたいんじゃなくて、(むしろ貴重な経験をさせていただけることに感謝しながら泳いでる)言いたいのは、リレメンが浮いている状況がずっと続いてるよってこと。みんな、究極の使命感っていうのをもってレースをしたことがあるんかなって。というかそんな使命感を課したことすら…。
いろんな課し方があると思います。このままのタイムで泳ぎ続けて、自分の部内の位置づけもこのままでいいのか…。成長して、次の世界を見なければ…。レギュラーとして…。
そしてそれをどこまで強く感じれるか…。
使命って強いですよ。でも付け刃では脆いです。急に気合入れてレースして、しかし空回り…。去年の関カレで幾度か見受けられた光景です。

まとめると、夏季公も終わったし、一人ひとりが自分の使命をしっかりもって、その使命をこなすために更に練習の集中力高めていきましょうという。
もう6月下旬。まだ水温気になる?いちいち騒ぐ?しかも寒くても寒いとか口に出す?ええ加減迷惑。
今年かなり寒くて震えて力入らん日もたくさんあったけど、練習中に寒い冷たい言ったことは1回もないな。
意地でもそんな、寒さを一層意識づけるようなこと言いたくなかったのと、
寒い事よりも、そのせいで満足いく練習が出来るのかっていう一種の恐怖で頭がいっぱいなって、口にする余裕もなかった。
豪とかも、震えながら黙々と泳いどるやん。
頼むわ。練習中にくだらん会話やめて。
寒いなら泳ぐ前に体操・ストレッチでもして血行良くするとかしたらどう?こないだのミーティングの話であったとこですね。

レースの臨み次第でもっとタイム出るやろなーって思う人いっぱいいます。
試合で爆発したときの楽しさを、もっとたくさんの人に味わってほしいとも思います。
まず、いい雰囲気で練習しましょう!


まーた言いたいこと勝手に書いてもた。こんな文じゃ半分も伝わらんかな。
まあ、夏は俺の大好きな季節。ほんまに勝ちたい。それだけ。
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はいどうもこんにちは、杉野です。

up 400*1 7'
100*3 IM 1'40"
50*4 25H 1'15"
rest
kick {100*1 smooth 1'50"
150*1 build up/50 2'40"
50*1 H 2'}*2set
rest
pull 100*6 1'30" (1~3t Fr DPS,4~6t IM Des)
swim 50*4 drill 1'15"
50*4 Des 1'
loosen 100*1
main 100*13 4H1E3H1E2H1E1H 2'
or Long;100*16 (15R.P. 1H) 1'30"
down

ここ最近はアップの400からガンガン飛ばしてるんですが、昨日今日と身体が超疲労していて気持ちがついてこず、後ろでチンタラいってます。でも不思議とキックが終わると身体も心もエンジンかかってくるんですよね…。昨日もIMのプルがそれなりのタイムが揃いましたし、今日のLメニューもまあまあな感じでした。いやむしろいつもより速かったです。端っこのコースで波あったからかな?タイムも意識も上げていきますね。

山岡さんもおっしゃってましたが、練習中の声だし、しっかりやりましょう。マネさんにタイム読んでもらったら返事、10秒前5秒前の掛け声。これはもう当たり前のことです。強いチームはどこも出来てます。

もうあと少しで「夏」の対抗戦が始まります。部員一人一人に自分の「役割」があります。意識上げていきましょうね。日常生活はもちろん、特に練習中。きっちり態度で示して、自分を変えていきましょう。

最後に、関西学生リーグで同じ一部校である京大アメフト部、水野弥一前監督の文章を載せておきます。
-京大の強さはどこから生まれていたのでしょうか
情念です。勝つという強い情念。それが大きな柱でした。選手の能力だけ見れば、ライバルには勝てない。だから、馬鹿じゃないかと思われるかもしれませんが、「勝てない戦いでも最後まで戦い抜け」と言ってきました。それを実現するために、しんどいことをやってやってやりまくりました。勝つためなら、どんな嫌なことでもいとわずにやるようになる。それが僕の哲学の一つなんです。
-京大といえば、頭脳で勝ってきたイメージがあります
よくそう言われますが、そうではありません。頭で考えてプレーすると、取り越し苦労ばかりする。「考えるな」「頭を使うな」ということをしょっちゅう言っていました。考えてプレーした時にはもう遅い。その場で考えるんじゃなく、直観的にプレーしないとだめ。そのためにも、厳しい練習がある。頭も使わないわけじゃないが、作戦を考える全知があっても、決め手にはなりません。』
(2012年5月14日朝日新聞夕刊より抜粋)

終わります。


こんばんは、立道です。
半年ぐらい日記書いてなかった気がします。
今日はOBの立入さん、壇さん、関さんが見に来てくださいました(^^)

W-up   400*1   7'   cho
             100*3   1'40"   IM
              50*4   1'15"   25H

Kick     100*6    1'40"   smooth
              50*12   1'30"/1'   2E4H

Pull      800*1    11'    25HE50HE75HE100HE75HE・・・
              50*16    1'     1E3H   IMO by4t

Dive      25*4
Down            400*1

今日は自転車にひっついてたかまきりに指をはさまれました。
プールサイドで流しそうめんをする計画を立てました。
今年初のかき氷を食べました。
結局何が言いたいのかというと、
すっかり夏ですね。

いよいよ来週は関国!!
今年はまさかの夜開催ということですが、
競技順序を考えると僕のレースは9時ごろなのか、、、
不安しかありませんが国際大会ちっくな環境を楽しみたいです。

先日夏季公認も終わりまして、本当に色々と思うところがありました。
夏の目標を考えると焦りしかありません。
今日で関カレまであと37日。
土壇場になってあせらないように、もっとこうしてればと後悔しないように、
一日一日を大事に過ごしていきましょう。

では最後に、
名言シリーズ~三回生大川くんの言葉~
「人生は悪いことがあれば、同じだけ良いことがある。
結局人生プラスマイナスゼロになるようにできているんですよ。」

こんばんわ!空本です。
台風がやってきました。
みなさんお怪我はないですか?

遅練は少なかったですが、早朝は結構人数多かったです。
今日のメニュー
Up         400        cho       7'
              100*3    IM         1'40"   1'50"    2'
               50*4      cho      1'15"
rest        
swim     100*1    Fr,IM/Set   EN1 hold  Cut
               200*1   3'/3'20
               300*1   4'30"/5'
               400*1   6'/6'40"
loosen  100 
swim      50*4     cho       1'15"    Drill
               100*6   St.1       1'40"    EN1 hold
               50*8                    1'         1-4des*2
               50*6                    1'10"    E,15H,E,25H,E,50H
down     400

夏季公も終わり、いよいよ関国が近づいてきました。
京大を代表して一種目につき3人ずつしか出れません。
その中に入れた人はすごい事やし、責任あることやと思います。
結果がでなくて、今日はあかんかったなでは許されないと思います。
選ばれたからには結果を残してください!私は全力で応援します。
レギュラーには入れなかった人は、来年は自分が出てやるというおもいで練習に望んでほしいです。
オープンにはなるけど、試合は残ってます!ベスト更新していきましょう!
男子も女子も、レギュラーもレギュラーじゃない人も、同じ京都大学水泳部の一員です。
共に戦っていきましょう。
女子は団体3位にはいる。私は一緒にリレーもでれないし1点すらとることもできませんが、誰よりも大声で応援します。

マッサージ必要な人はいつでも声かけてください!

私は関カレにむけて練習しています。京選、夏季公で課題が見つかったので関カレまでにどうにかしたいと思ってます。

4回生がいる、このチームでやっていくのもあと少しです。一日一日大切にしていきましょう。

最近たくさんの人に数学を教えてもらってます。なんとなく理解できてきたような…。
勉強も水泳も成長していきたいです!!



どうも、1回生の中村奎吾です。
月曜日の日記を任されていたのですが、自分の不注意で書くのを忘れていたため遅れて書くことになってしまいました。
すいませんでした。以後二度と無いように気を付けます。

さて、メニューです。
400*1     up                         7'
100*3     IM                          1'40
  50*4     25H                      1'15
rest
100*1     kick                       2'
100*1     pull or swim        2'
  50*4     Des                       1'
             *4set
F.P.


夏季公の翌日ということもあって試合の課題をもう一度自分で確認し、これからの泳ぎにつなげていくための練習メニューになっていました。
自分は肩から動かして大きく泳ぐ泳ぎと、全体の重心を体の前のほうに持ってくるという2点を課題として見つけたので、練習はそれを意識して泳ぎました。
ですが、それ以上に危機感を感じたのは自分のkickの遅さでした。
「2ビートだからkickはある程度遅くてもいいや」と思っていましたが、「ある程度」の域をこえていたのでこれからは精進します。
そこで、藤井さんにF.P.の時に、手をビート板の上において、顔をあげて、腰が沈まないようにした状態でkick練習をすればいいと教わりました。
確かに今までは水中で打てているのか打ててないのかわからないようkickをしている状態でしたが、腰を高い位置にしてkickを打つと、しっかりkickを打てているような感覚でした。
それに腰の高い位置も覚えられるので一石二鳥だなぁと思いました。
これからの練習に取り入れようと思います。
そしてゆくゆくはAのサークルでkickを回れるようになりたいです。

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