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お疲れ様です。20歳の西嶋潤です。

いいですね、20歳。一週間前とかはめっちゃ憂鬱やったんですけどね。いざ年取ってみると何かこう、、、大人の階段駆け上がってやったぜ!感みたいなのがすごいんです。ウキウキというかワクワクというか。ここ5日間はなんかずっと楽しい気分です。笑

おめでとうしてくれた皆さん、プレゼントくれた皆さんありがとうございました!



今日のメインは
50×6×2 1'00  1〜3t:Des to H  4〜6t:H keep
からの
100×1  50×1  25×1  Birthday Dive!!
でした。

BDはかなり詰めが甘かったと思います。もっと集中してBDに取り組めるように精進します。

練習後は4回生の豪華メンバーな方々から飛び込みのご指導をいただきました。色々教えてもらって脳みそがはち切れそうですが、とても為になりました。貴重な時間ありがとうございます。また過度にゴリラっぽくなってたら指摘してください。



さて、もう1週間が経ちましたが夏季公認で感じたことを書きたいと思います。

なんといっても印象に残ったのは二村さんのインカレ切りでした。おめでとうございます。多くの人にとって衝撃的で刺激的なレースだったのではないでしょうか。

正直なところ、素直には喜べなかったです。昨年の夏からずっと、レギュラーに入るため二村さんを倒す自分をイメージしていたため、今の自分との差みたいなのを意識してしまい、とても複雑な気持ちになりました。

自分はろくに成長しておらず、倒したい相手はかつて以上に遠い所まで行ってしまい、もう手が届かないような気さえしてきて、情けなくて悔しくて、みんなみたく純粋にはしゃげない自分が恥ずかしくて、でも同時に先輩の会心のレースが嬉しくもあって、それにこの1年間でこのレースを作り上げてきた二村さんがめちゃくちゃかっこよくて、敵意の塊だったのにそれ以上に尊敬している自分もいて。レースが終わり会場が湧いた瞬間に色んな感情が込み上げてきました。

そんな中でも一番強かったのは、インカレに対する思いでした。やはりインカレ切りはとても輝いてみえました。僕もインカレいきたいです。あんなタイムで泳ぎたいです。だから、この大会で感じたすべての感情を糧にまた速くなろうと思います。自分も不可能じゃないはず、と再認識させてくれたレースでもありました。同期からたくさんのインカレスイマーが輩出される為にも、僕が先陣切ったろうと思います。

長々とすみません。書き留めさしてもらいました。



今週末はいよいよ関西国公立ですね。レギュラーの人は頑張ってきてください!一人一人のレースを、全力で叫んで応援してます。良いレースしてきてください。

非レギュラー直近の目標は七帝ですね。あと2週間ちょい。レギュラー組がぶったまげるぐらいのレースしたりましょう!それと、この夏レギュラーじゃないからこそ、来年は一層誇りを持ってチーム背負って戦いましょう。



では菅野さんからの質問に答えます。
今まで貰った誕プレの中でダントツで嬉しかったのは、セームタオルです。僕がいつも使ってる水色のボロ雑巾みたいなやつ。笑

中学のときに、「キャプテンいつもありがとう」もかねて部員たちで選んでくれたらしいです。色とかだいぶ変わっちゃってますが今も大切に使わしてもらってます。水泳用具の中ではなんだかんだ一番長い付き合いじゃないでしょうか。宝物です。



明日の日記はUMAで。最近の恋愛事情をお願いします。それが厳しければ県高の感想でも書いといてください。



今回の写真は明日20歳になるしんじです。この顔面でまだ未成年とか笑けてきますよね。明日はお祝いしたげしょう!



長くなりすみません。失礼します。

関西国公立まであと5日
七帝まであと19日
関カレまであと25日
湧昇
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お疲れ様です。菅野です。

日記に当たるとは夢にも思ってませんでした。油断大敵ですね。
それではメニュー


upして、

pre Main   50×10  1'  High Ave

Loosen

Main   50×4×3set  2'30  Dive all max
           set rest  5'

Dive  50×2  1'30  Dive - run - 腕立て伏せ10回 - Dive

T.P.    3s max - 7s rest  ×24set

Down


でした。
ラストのT.P.はセット数の多さに意識が行きがちですが、20秒max10秒restを8セットのT.P.と比べてトータルでmaxする時間は半分以下、1セットずつのmax時間もかなり短くなっていて、だいぶ無酸素運動よりにアレンジされているなぁと思いました。時間が短い分、1回1回のキックの質を上げられたので、個人的にはこっちのほうが好きです。

あと、昨日は水球の応援もありました。諸事情あって前半しか応援できませんでしたが、無事に勝ってくれたようでうれしいです。

それでは質問に答えて終わろうと思います。
生まれ変わるなら?ということで、

①頭悪くてイケメンのヤンキー
けっこう真面目に考えた結果、それがいいかどうかは別として、今とは対極的な人生を経験してみたいなあと思いました。まあまだ学生生活しか経験してないんで、今後どうなるか分かんないですけど。

②お金持ち
こっちは特に考えてない、夢のある話です。他人に資産運用任せてその利益だけで悠々自適の生活を送れるような人になってみたいです。石油王みたいな派手な生活じゃなくていいので。

人間以外のものでも考えてみたんですが、なかなか思いつかないので今回はこれだけで。

次の日記は先日誕生日を迎えたJにお願いします。質問は、「今までで一番うれしかった誕生日プレゼントは?」で。
写真は水球の試合の一場面です。アップロードの上限を超えていたので、画質を落としてあります。すみません。

 

こんばんは。小畑です。

ちょうど昨日最近日記当たってないなあと思っていたら当たりました。油断大敵ですね。

まず、メニューです。

アップ

400×1 SKPS 8:00

200×2 IM, IMRe 3:30

100×4 EN1 Fr 1:30

キック

100×4 25UW-75NBK with Fin

              Relax 1:45

100×4×2 1s:EN1 2s:EN2 2:00

KS

100×4 50NBK-50swim

              75form-25speed up

Loosen

Swim

100×4 IM good form

50×4 IMO 25HE

 

100×4 Fr,S1 good form 1:40

50×4 Des to hard 1:10

Down 400×1

 

本日はリカバリーでした。

リカバリーの日ほど、A,Bと共通のサイクルが増え、EN系の増加に伴い距離が増えサイクルが短めになってしんどい、というC cycleあるあるでした。

夏が終わるころにはさらっと回れるように…というかみんなB cycleいけるくらいになりたいです。置いてけぼりにされないように頑張らねばと思います。

次に近況報告です。

ちょっと疲れ気味で気づいたらうとうとしてる事案が多発してますが、概ね元気です。

踏水会面が京大プールに合流してからにぎやかになって嬉しいです!更衣室はめっちゃ狭いです。() 1回生の頑張りに刺激を受けつつ過ごしてます。

地元の話題としては、広島駅の工事が終わり、大幅リニューアルされたようなので広島帰りたい度が急上昇してます。久々にお好み焼きも食べたいです。

あとはすごく甘いものが食べたいです。

次、質問について。

実は、今期は主に教育学部の心理系の必修講義と、英語の教員免許取得に必要な授業ばかりを取っているので、1回生の時ほど興味の赴くままには取れず、質問されて、今期の時間割表を見て頭を抱えました。そんな中でも特徴的な授業を挙げてみたいと思います。

まず、圧倒的に面白いのは、やっぱり心理学初級実習かなと思います。


毎授業レポートは出るし、被験()者も自分たちでするので毎週何かしらのダメージ(乗り物酔いの症状、疲労、メンタル、目がチカチカ…etc)を負うし、なかなか大変ですが、上下や左右が逆さに見えるめがねをかけさせてもらったり、自分の精神検査とその分析をさせてもらえたりと、とても面白いです。

他の教育心理系の講義では、教育心理学概論でしょうか。この授業は、まあ…なんつーか、先生がスライドの説明をする際に「なんつーか」を多用するのが印象的です。内容は、まあ…なんつーか、うーん、なんつーか、子どもの発達についてです。でも教育学系の講義に比べると、発達の生物学的基盤や、言語の獲得の条件や思考との関係など、心理学テイストの話が多く、先生の知識や実体験に基づく話や小ネタも興味深く、面白い授業です。教育学部の宿命か、履修人数に対して授業教室が狭めなのがちょっと難点ですが…

教免用の授業の中では教育人間学概論が不思議な感じです。担当の教授の喉の調子が悪く、かすれ気味の声で講義をされるため、聴講には少し慣れが必要です。話されるのがしんどそうな時もあり「あと15分」と自分に言い聞かせながら講義される姿を見ると大丈夫かなと心配になります。内容はメディア(媒介物)を介して自己が世界に開かれるという考え方をもとに様々な体験や幼児教育をとらえなおす、といった感じのものです。(うまく言えてるかはわかりませんが)

こんな感じです。「教育学部ってなにするの?」「先生になるの?」とよく言われて返答に困ります。みんながみんな教員免許を取るわけでなく(むしろ少数派)、学問領域も、教育学、歴史や哲学、発達科学、社会学、図書館学、認知心理学、臨床心理学…とかなりいろいろなことをやってる学部なので…。教育について学んでる、と返すのがもしかしたら正解なのかもしれません。

 

次の日記は菅野さんにします。(お忙しいようでしたら他の人当てなおします)

質問は「生まれ変わるなら?」にします。質問が重複していないことを祈ります。

出町商店街の七夕飾りの写真を撮ってたんですがちょっと時間なくなってしまったうえ、写真技術の低さから実際に見に行った方が確実にきれいな感じなので、掲載は断念します。すみません。

 

2017 湧昇

関西国公立まであと一週間

やっと京大プールの練習に行けるようになって、日記当てられたし久し振りの声出し楽しみだー!…と思ってたら今日は木曜日でちょっとうるさい先生の1限がありました。8時頃まで今日は水曜日だと思ってました。残念。3回生寺島です。




あ、潤誕生日おめでとう!!6月は誕生日多いですね!





今日はメインでした!


スプリントメニューは30分間アップして、100を6本Dive Maxして、ダウンしてというシンプルなものでした。


今日はみんな元気がなかったです。連続した試合、昨日の嵐の中の練習の疲れ、気温差による体調不良などなど色々あるかもしれないです。思うように練習が出来なくて悔しい時辛い時もあると思いますが、とまっている暇は無いのが夏シーズンですよね。愚痴悩みを聞くぐらいしかできませんが、なにか出来ることあればサポートさせて下さい!


今週末は試合が無いので、気分転換に好きなことして、しっかり休んで、水球の頑張りを見てやる気を高めたいですね!





駿くんからの質問、昨日の夜から考えたんですけど、日記では書ききれない!笑


だから大半のみなさんが知らない、夏季公前3週間で見てきたことを書こうかなと思います!


夏季公前3週間、寒くて京大プールでは泳げない数名のために踏水会面なるものが結成されましたね。いつの間にか専属マネージャーみたいになり、日々90分間孤独に戦っていました。





そこで見てきた選手のうち何人かのいいところを紹介しましょう。



まずは…



毎朝コースロープを落としていた珠美さん。


返事がめちゃくちゃいいです。あの、返事挨拶No.1の鮎子姉さんと間違えたぐらいです。


この夏その元気さ明るさで練習も試合もみんなを引っ張ってくれる予感がしてます。



今田佳奈子、通称カナコンダ。


京選では伝説のレースをしましたが、夏季公では克服しましたね!そう、めちゃくちゃ努力家です。苦手なターンの練習を1人で1時間半ずーっとしてる日もありました。どんなにサークルギリギリの練習でも絶対手を抜かずターンしてました。これからもコツコツ頑張れ!!



メニュー係航平さん。


普段はすごい静かな感じですが、自分から遠いところで練習してる人のことを気にしたり、ふとした時にマネージャーのしたことに対して感謝とか思ったことを伝えてくれたり、、、的確な表現できないですけど、他の人にはない良さを持ってると思います。この夏の活躍も期待してます!



踏水会面のドン、鮎子姉さん。


マネージャー1人でも回しやすいように、知らぬ間にコース移動しててくれてたり、頑張ってる後輩にさらっとアドバイスしたり、言い尽くせないですけど本当に気が利きすぎて怖いです。笑



他にもまだまだありますが、長くなりそうなのでこれ位にしておきます。選手1人につき1個は絶対いい所言えます。多分マネージャーはみんなそれぐらい選手のこと見てるんじゃないですかね〜聞いてみてください笑



明日の日記はみさとちゃんにお願いします!


質問は「今期の授業の中で面白いor不思議な授業、教授は?」


教育学部って結局何やってるのかいまいち分かってないです。でも人数少ない分授業面白そう。


私はこの間実験で、プールの水を少し頂いて水質検査しました。結果は見たままです。綺麗になるといいですね…。

今週は、シロアリを解剖し唾液腺を摘出し、そこから得られる卵認識フェロモンを小さなガラス玉にコーティングし、それをシロアリに卵と間違えさせ世話をさせるという実験を行っています。解剖の際、数十匹以上無駄に殺してしまい自分の手先の不器用さを嘆くばかりです。

お疲れ様です。
3回生の武永です。


今日のメニューです。

アップ
Kick 200*2 NK withFin
     100*6 1,2tEN1 3,4tEN1,EN2 5,6EN2 1'50
      50*8 35mKick Hard , 15Swim Hard
Swim 100*4 EN1 1'30
     100*1 EN2 2'00
     100*4 EN1,EN2 1'30
      50*1 EN2 1'30
     100*4 EN2 1'30
      25*1 Max
ダウン


今日は梅雨らしく大雨でした。風も吹き荒れ練習環境としてはなかなか過酷でしたね。ただこういう日こそ気持ちを切り替えて練習の質を高めることが重要です。
せっかく大雨の中練習に来たのに生産性のない練習にするのはもったいないです。もし集中できていなかったなという人は反省して改善しましょう。

あと、マネージャーさんは本当にありがとうございました。大雨の中練習するよりもずぶぬれになりながらプールサイドでタイムをとる方が絶対にきついです。
懸命に練習をまわす姿をみて、頑張らないとと思いました。マネさんの奮闘に応えるためにも、こういう日はいつも以上に声出して練習を盛り上げていきましょう。


さて、夏季公も終わり、いよいよ対抗戦が始まりますね。他大学も含め、みんな冬で蓄えた力を存分に発揮してきているなという印象です。本当に最近の関西国公立組、めっちゃアツいです。
それに対して僕はというと、長水路の試合が始まって以来冬の勢いがなくなってきた気がします。単なる短水路芸人になってしまったのでしょうか。周りがみんな好調なだけに毎試合メンタルがやられそうです。毎試合、ギリギリでモチベーションを絞り出しています。
そうは言っても、ここからが夏本番です。ちゃんとモチベーションを上げて、結果を出していかないといけませんね。

皆さんはどうですか。調子がいい人はそのままの勢いでいっちゃいましょう。僕含め調子が悪い人、なかなか結果が出ない人は改めて自分が水泳をやる上での動機について考えてみませんか。

これは少し個人的な理想のチーム像にも関わる話なのですが、僕はチームにおいて、各個人の動機や目標ってバラバラでいいと思っています。というか、みんながみんな、同じ動機で同じ思いで同じ熱量のチームって少し気味が悪い。(あくまで個人的な意見です。)
ただ、重要なのはチームにとって大事な時、例えばチーム目標(京大でいったら関国や関カレ)に臨む時に、それらの各個人の思いのベクトルが揃うことです。それが『チームにおける多様性』だと思います。
要するに、個人の動機は自分に合ったものでいいんです。それが結果としてチームの目標に即した方向にさえ向かうのであれば。

水泳をやる動機って人それぞれだと思います。
純粋に速くなりたい、インカレに行きたい、楽しみたい、他者から評価されたい、自分の納得いく結果を出したい、健康な学生生活を送りたい、モテたい(あるのかな?笑)。別に高尚な理由である必要はないです。


じゃあ自分の1番の動機は何か、と考えてみると、それって原点にあるんじゃないかと思うんです。やっとタイトル。
例えば京大水泳部に入部を決めたとき。それぞれ何かしらの動機や目標があったはず。そこに自分が水泳をやっている理由や本当の自分の理想があるのではないか。
そう思って入部当初の自分の初練習日記を読み返しました。ついでに同期の分も。なんかそれぞれらしさに溢れていて、おもしろい。

自分の日記を読んでいて懐かしさと同時に恥ずかしさもあったのですが、そういえばこういう思いで水泳部に入ったんだと再確認できました。
稚拙な文章で長々と書いていましたが、こうなりたいと書かれていたのは、水泳を好きになる。楽しめるようになるってことでした。現状として、結果が出ないから楽しめない、のではなくて、楽しめていないから結果が出ないのかもしれません。
誤解を恐れて補足すると、部活は楽しいです。ただ水泳自体を楽しめているか、というと微妙です。そういう意味では、水泳を純粋に楽しめている1回生がまぶしかったりします。そのままでいて欲しい。

僕は他者の目を気にしてしまいがちな性格なので、ここ最近は周りのみんなのいい結果に悪い意味でこだわってしまって、焦っていました。それを糧に結果を出せる人もいるのでしょうが、僕の場合はそうじゃないみたいです。
自分の泳ぎを修正して理想の泳ぎに近づけていく。そして自分が思うかっこいい泳ぎでかっこいいレースをして、水泳自体を楽しむ。これが大学水泳での僕の原点であり、1番の動機、目標なのかなと最近になって思うようになりました。


僕の好きな言葉に、
『限界を感じたら、原点を思い出せ。それがさらに限界の少し先まで連れていってくれる。』
っていうのがあります。本当にそう思います。
きついときほど、最後の力を絞り出したいときほど、原点に立ち返る。すると意外に活力が湧いてくるかもしれません。

いつものごとく長々と書きましたが、少しでも今きつい人の支えになったら嬉しいです。考え方を変えるだけで少し先の結果も変わると思います。がんばりましょーう。


以上です。

最後に、伸志の質問に答えます。京大水泳部以外の印象深い試合といえば、間違いなく、高校1年の初めての県総体です。神戸高校は水泳が強い高校では全くなかったのですが、僕が一年生の頃の三年生に速い人が二人ほどいて、もしかしたら4継で近畿大会を狙えるかもしれないという状況でした。
部活が初めてだった僕は、スタンドからの大きな応援と先輩からの激励にすっかり興奮し、本番の4継の1泳で受験期明けながら、2秒以上ベストを更新しました。(別に速くはないです。)
結果はあと少し足りず近畿大会には行けなかった上に、それ以来高3になるまでほぼベストが出ませんでしたが、とても鮮明に覚えている試合です。このころは水泳が楽しくて仕方がなかった気がします。


次の日記はめいめいで。
お題は「みんなに教えたい部員の誰かのいいところ」先輩後輩同期誰でもいいですよー。
僕は山口航平の、意外に少年のようなアツい心を持っているところですかね。
ひねくれているように見えて、一番アイシールド21のアツいシーンについて語り合ってくれたりするのは航平だったりします。


写真は、柳瀬中村ぴに次いで、個人的にいじりたくなる、大型ルーキー澤田です。今日のファッションはブルゾンちえみを意識しているらしいです。

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