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お疲れ様です。2回生武永です。NFがもう明後日に迫りそわそわしてきました。今年はどんなNFになるのでしょうか。楽しみです。
メニューです。
いつものアップ
Kick 400*1 ch EN1 7'00
200*3 ch,IM EN1 3'50
100*4 IM,ch EN1 2'00
Loosen
Swim 200*3 ch,IM EN1 3'00
100*3 ch EN1 1'30
rest
50*4 ch Des to ch 1'00
Down 400
今日はリカバリーでした。
今シーズンに入ってからKickの練習が多く憂鬱です。
個人的にKickが苦手なこともあっていつもやっつけでやってしまいがちなのですが、今日は恭平が練習前にアドバイスや課題をくれたので有意義な練習にできました。恭平ありがとう。
最近フォーム面で恭平に頼ってばっかりですが、いつも笑顔でいいアドバイスをくれるのでさらに頼ってしまいます。これからもよろしく。
そういえば、大体3日坊主で終わる僕ですが、ウェイトに関してはまだ続いています。毎週航平とやっているのですが、1人でやるよりストイックになれるので続けられているのかなって思います。
そういえばたまにウェイトルームで他の部員に遭遇します。那須さんとか那須さんとか、那須さんとかですね。
筋トレ以外でもそうですけど、他の部員の練習以外での努力の姿をみると、特にやる気がでます。モチベーションが下がりやすい冬ですが、何とかウェイト続けていきます。
最近プレゼン(聴く側)にハマっていて、空いた時間があれば動画で面白そうな題材のものを聴いたりしています。
それの一つに「幸福と成功の意外な関係」というのがあって面白かったので紹介します。
なんか成功とか幸福とかいう言葉を並べるとカルト宗教みたいですが、あんまり気にせず読んでください。笑
一般的には、幸福とは精一杯努力をして何らかの成功を収めた先に存在するものと考えられています。努力をすれば幸福は掴みとれる、的な。
しかし、脳は何かを成功するたびに成功の定義を再設定するそうです。
いい成績を取ればもっといい成績を。いい学校に入ったらさらにいい学校へ。販売目標を達成したら目標をさらにあげる。などなど。
この状況で、幸福を成功の先に位置付けていると、一瞬の達成感は手に入れても、いつまで経っても長期的な幸福にはたどり着けません。
目標を達成してしまうと、次の目標に頭が向いてしまって、過去の目標が価値のないものになってしまうってことですね。
僕自身にそれがとても当てはまったのが、大学入試の合格発表の時にはあんなにうれしかった京都大学への入学も、入学して数か月もすればすっかりなんとも思わなくなったことです。
厄介なのが、この「成功したら幸せになれる」という考え方が今の社会の根底にあるということで、そのせいで多くの人がある程度のものを手に入れても幸福を感じられないらしいです。
じゃあどうすればいいかって言うと、この考えの順序を逆にすればいい。要は幸福は追い求めるものではなく、今あるものに幸福を感じろってことですね。
当たり前だと思っている現状をポジティブにとらえて幸福感を抱くことで、脳がネガティブな状態よりも効率的に働きその結果自然と成功につながる。それを繰り返していくという正のサイクルです。
細かい数字やデータは省略しますが、幸福に対して、お金や愛、地位や名声などが絶対的なものとして影響を与えるのは全体の25%ほどで、残りの75%は楽観の度合いや周りからのサポート、ストレスを脅威でなく挑戦と受け取る能力にかかっているそうです。
要は、考え方次第で現状のままでも幸福は感じることができるってことです。
なんやら本間かいなって感じですが、ポジティブな脳は幸福感を引き起こすだけでなく、脳がより効果的に働き成功につながるというのは個人的には納得がいきました。
何か一つの面でうまくいっている時期って他のこともうまくいったりしますよね。
このプレゼンを聴いてからポジティブシンキングを心掛けています。なかなか難しいですが。
ただ、今まで当たり前だと思っていたことにポジティブな目を向けてみるといい気付きがあります。例えば、冬場の練習環境。他大と比べてもかなり恵まれています。毎日しっかり90分
練習できる環境に感謝しないとと思います。
ちょっとでも面白いなって思った人は少しづつ日常に取り入れてみてください。行き詰っていたことがうまくいくかも。
何かとネガティブになりやすい明後日からのNFもポジティブに乗り切りましょう。Let's ポジティブシンキング。
以上です。
じゃなかった。竹政さんの質問に答えます。恥かしながら僕は全然本を読みません。教養がないですね。。
伊坂幸太郎はすごく好きでほとんどの作品を読んでますが、強くおススメできるほど詳しくないので、漫画にします。
しぼって2つ。
1つ目はあひるの空というバスケ漫画です。同じバスケ漫画でもスラムダンクとは少しベクトルが違って、「部活のリアル」に焦点を当てていて、部活やスポーツをやってきた人間には痛いほど
共感できる場面がいっぱいあります。できればまず10巻まで連続読んでみてほしいです。アツいです。
2つ目はもやしもんという農業大学の漫画です。僕はこれを読んで農学部に入ろうと思いました。一時期はこの漫画のモデルとなった東京農業大学に進学しようと思っていました。笑
内容は割と専門的で難しいところもありますが、とにかく農学部に入りたくなります。
どちらも僕は持っているので読みたくなったら気軽に言ってください。布教したい。
以上です。毎度長々とすみません。暇つぶし感覚で読んでください。
明日の日記は竜太朗で。質問は尊敬している人(身近な人でも有名人でも偉人でも)とその理由です。
写真は段ボール張りの時のものです。何故か横になっちゃいました。すみません。
今年は準備が早く終わりますように。
メニューです。
いつものアップ
Kick 400*1 ch EN1 7'00
200*3 ch,IM EN1 3'50
100*4 IM,ch EN1 2'00
Loosen
Swim 200*3 ch,IM EN1 3'00
100*3 ch EN1 1'30
rest
50*4 ch Des to ch 1'00
Down 400
今日はリカバリーでした。
今シーズンに入ってからKickの練習が多く憂鬱です。
個人的にKickが苦手なこともあっていつもやっつけでやってしまいがちなのですが、今日は恭平が練習前にアドバイスや課題をくれたので有意義な練習にできました。恭平ありがとう。
最近フォーム面で恭平に頼ってばっかりですが、いつも笑顔でいいアドバイスをくれるのでさらに頼ってしまいます。これからもよろしく。
そういえば、大体3日坊主で終わる僕ですが、ウェイトに関してはまだ続いています。毎週航平とやっているのですが、1人でやるよりストイックになれるので続けられているのかなって思います。
そういえばたまにウェイトルームで他の部員に遭遇します。那須さんとか那須さんとか、那須さんとかですね。
筋トレ以外でもそうですけど、他の部員の練習以外での努力の姿をみると、特にやる気がでます。モチベーションが下がりやすい冬ですが、何とかウェイト続けていきます。
最近プレゼン(聴く側)にハマっていて、空いた時間があれば動画で面白そうな題材のものを聴いたりしています。
それの一つに「幸福と成功の意外な関係」というのがあって面白かったので紹介します。
なんか成功とか幸福とかいう言葉を並べるとカルト宗教みたいですが、あんまり気にせず読んでください。笑
一般的には、幸福とは精一杯努力をして何らかの成功を収めた先に存在するものと考えられています。努力をすれば幸福は掴みとれる、的な。
しかし、脳は何かを成功するたびに成功の定義を再設定するそうです。
いい成績を取ればもっといい成績を。いい学校に入ったらさらにいい学校へ。販売目標を達成したら目標をさらにあげる。などなど。
この状況で、幸福を成功の先に位置付けていると、一瞬の達成感は手に入れても、いつまで経っても長期的な幸福にはたどり着けません。
目標を達成してしまうと、次の目標に頭が向いてしまって、過去の目標が価値のないものになってしまうってことですね。
僕自身にそれがとても当てはまったのが、大学入試の合格発表の時にはあんなにうれしかった京都大学への入学も、入学して数か月もすればすっかりなんとも思わなくなったことです。
厄介なのが、この「成功したら幸せになれる」という考え方が今の社会の根底にあるということで、そのせいで多くの人がある程度のものを手に入れても幸福を感じられないらしいです。
じゃあどうすればいいかって言うと、この考えの順序を逆にすればいい。要は幸福は追い求めるものではなく、今あるものに幸福を感じろってことですね。
当たり前だと思っている現状をポジティブにとらえて幸福感を抱くことで、脳がネガティブな状態よりも効率的に働きその結果自然と成功につながる。それを繰り返していくという正のサイクルです。
細かい数字やデータは省略しますが、幸福に対して、お金や愛、地位や名声などが絶対的なものとして影響を与えるのは全体の25%ほどで、残りの75%は楽観の度合いや周りからのサポート、ストレスを脅威でなく挑戦と受け取る能力にかかっているそうです。
要は、考え方次第で現状のままでも幸福は感じることができるってことです。
なんやら本間かいなって感じですが、ポジティブな脳は幸福感を引き起こすだけでなく、脳がより効果的に働き成功につながるというのは個人的には納得がいきました。
何か一つの面でうまくいっている時期って他のこともうまくいったりしますよね。
このプレゼンを聴いてからポジティブシンキングを心掛けています。なかなか難しいですが。
ただ、今まで当たり前だと思っていたことにポジティブな目を向けてみるといい気付きがあります。例えば、冬場の練習環境。他大と比べてもかなり恵まれています。毎日しっかり90分
練習できる環境に感謝しないとと思います。
ちょっとでも面白いなって思った人は少しづつ日常に取り入れてみてください。行き詰っていたことがうまくいくかも。
何かとネガティブになりやすい明後日からのNFもポジティブに乗り切りましょう。Let's ポジティブシンキング。
以上です。
じゃなかった。竹政さんの質問に答えます。恥かしながら僕は全然本を読みません。教養がないですね。。
伊坂幸太郎はすごく好きでほとんどの作品を読んでますが、強くおススメできるほど詳しくないので、漫画にします。
しぼって2つ。
1つ目はあひるの空というバスケ漫画です。同じバスケ漫画でもスラムダンクとは少しベクトルが違って、「部活のリアル」に焦点を当てていて、部活やスポーツをやってきた人間には痛いほど
共感できる場面がいっぱいあります。できればまず10巻まで連続読んでみてほしいです。アツいです。
2つ目はもやしもんという農業大学の漫画です。僕はこれを読んで農学部に入ろうと思いました。一時期はこの漫画のモデルとなった東京農業大学に進学しようと思っていました。笑
内容は割と専門的で難しいところもありますが、とにかく農学部に入りたくなります。
どちらも僕は持っているので読みたくなったら気軽に言ってください。布教したい。
以上です。毎度長々とすみません。暇つぶし感覚で読んでください。
明日の日記は竜太朗で。質問は尊敬している人(身近な人でも有名人でも偉人でも)とその理由です。
写真は段ボール張りの時のものです。何故か横になっちゃいました。すみません。
今年は準備が早く終わりますように。
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