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1回生の太田(工学部物理工学科)です、こんにちは。
とりあえず今日のメニューです↓
w-up 300*1 cho 6'
drill 50*4 drill 1'15
rest
pull 100*3 Fr smooth&even 1'20 1'30(2t) 1'45(2t)
100*3 IM smooth&even 1'30 1'40 1'50
100*4 S1 des 1'40 1'50 2'(2t)
rest
kick S1 50*4 K-drill 1'15
50*4 15mUWK-NBKsmooth 1'
50*4 des 1'
50*4 25H/25H/E/H 1'15
loosen 100*1
swim S1 200*4 [1t:50H150E、2t50E50H100E 3' 3'15 4'(3t目cut)
3t:100E50H50E、4t:Hard]
rest
swim S1 200*4 [1t:50H150E、2t:100H100E 3'30 3'45 4'20(1t目cut)
3t:150H50E、4t:Max]
down 400*1
今日のメニューは個人的にものすごく楽しかったです。
なんか自分が頑張れた気がします。
2本あった200のハードはベスト+8と+9で、合宿でビデオ見てから直してきたところが少しずつ良くなってきているのかもしれません。
今日は遅練が始め誰もいなかったので(こんなんでいいんですかね??)豪と1かき1けりの練習とかしました。
新フェスの豪の1かき1けりには惚れ惚れするんでビデオまだ見てない人は絶対見とくべきですよ。
とりあえず今日の話はこれくらいにして、受験体験記第3弾といきたいと思います。
昨日の私立出身の頭がよかったりモジャモジャしてたりする人物とはまったく違う道を通って僕はこの場にいるわけです。詳しくは下を参照。
******************************************
僕は公立高校出身で3年間水泳部で活動していました。
3年生の時は結局四国大会まで出場したので7月いっぱいまで部活をやっていたことになります。
その時点では志望校を京大に絞っていたわけではなかったのですが、周りにいた人物たちの士気が高くて、周りに合わせていったらいいところまでいけるんじゃないかなと思ってその後京大を目標にして勉強することにしました。
始めたころは水泳の練習するのに比べたら勉強するのは楽なもんやなと思っていましたが、時間を費やすようになったからと言ってすぐに成績が上がるわけでは当然ありませんでした。
夏にあった京大模試では出題形式すら知らずに受けて見事撃沈。それでも理科とかは試験範囲に学校の授業が追い付いていなかったので、その分悪かったんやななんて思ってあまり気にせずにまたひたすら勉強しました。主に好きな数学と理科ばかりしてましたがね。
そして秋の模試ではたまたま数学が当たってB判定とか出ましたけど、それ以外がボロボロだったのであまり自信にはなりませんでした。
そして冬になってセンター試験がやってきます。
しかし国語が上手くいかずに、必要な地理も微妙でセンターはE判定。
それでも諦める気はなかったので志望を変えずに勉強しました。
朝7時に起きて8時過ぎに塾へ。そして日付が変わるまで塾で勉強して2時に就寝。
こんな生活が続いて2次試験へと。
残念ながら本番の日なのに頭が疲れきってて、しかも問題が難しくて全く解けず。
合っているのか間違っているのか分からない回答をひたすら書き続けましたが、結局現役では不合格。
ここから浪人生活が始まりました。
ただ2月に頑張った結果が5月の模試で結果として表れ、書いた志望校すべてがA判定の綺麗な用紙を手に入れることができました。やっぱり知識の定着には時間が必要だと感じました。
今これを見ている受験生の人の中には「もう遅いやんけ」と言いたくなる人もいるかもしれませんが、秋からしっかり頑張ってきた人ならば2次試験当日にそれが結果として表れることでしょう。
とはいっても浪人しているためA判定でも模試で名前が載ろうとも全く安心感は持てず、毎日12時間は勉強しました。
そして2回目のセンターへ。
結果はだいたいボーダーくらい。要らない数学と理科の点が良かったので東大よりも判定が低かったです。
それでも志望は前年と同じで出しました。
2次試験までの勉強は現役の時とは違って我武者羅になる必要がなかったので普通の生活リズムで過ごしました。
そして2次試験本番。なんと受験教室が昨年と同じ。
それはおいといて試験自体は大体無難にこなすことが出来て、見事合格。しかも点数開示してみればB配点のオマケつき。
ひたすら地道に努力していると結果はちゃんと自分に返って来てくれるんだなと嬉しく思いました。
2次試験までのあと1カ月の受験生に言っておきたいことは、頑張ることはいいことだけれども、効率も考えて上手く知識を自分のものにしていき、試験本番で自分に自信を持って解答用紙を埋められる状態にしておいてほしいということです。
つらつらと長く書きましたが、これで受験体験記第3弾終了です。
ただの体験記ですから参考にすることなどないと思いますが、読んでくれた人はありがとうございます。
あと1カ月頑張ってくださいね。そして水泳部の新歓BBQで会いましょう。
とりあえず今日のメニューです↓
w-up 300*1 cho 6'
drill 50*4 drill 1'15
rest
pull 100*3 Fr smooth&even 1'20 1'30(2t) 1'45(2t)
100*3 IM smooth&even 1'30 1'40 1'50
100*4 S1 des 1'40 1'50 2'(2t)
rest
kick S1 50*4 K-drill 1'15
50*4 15mUWK-NBKsmooth 1'
50*4 des 1'
50*4 25H/25H/E/H 1'15
loosen 100*1
swim S1 200*4 [1t:50H150E、2t50E50H100E 3' 3'15 4'(3t目cut)
3t:100E50H50E、4t:Hard]
rest
swim S1 200*4 [1t:50H150E、2t:100H100E 3'30 3'45 4'20(1t目cut)
3t:150H50E、4t:Max]
down 400*1
今日のメニューは個人的にものすごく楽しかったです。
なんか自分が頑張れた気がします。
2本あった200のハードはベスト+8と+9で、合宿でビデオ見てから直してきたところが少しずつ良くなってきているのかもしれません。
今日は遅練が始め誰もいなかったので(こんなんでいいんですかね??)豪と1かき1けりの練習とかしました。
新フェスの豪の1かき1けりには惚れ惚れするんでビデオまだ見てない人は絶対見とくべきですよ。
とりあえず今日の話はこれくらいにして、受験体験記第3弾といきたいと思います。
昨日の私立出身の頭がよかったりモジャモジャしてたりする人物とはまったく違う道を通って僕はこの場にいるわけです。詳しくは下を参照。
******************************************
僕は公立高校出身で3年間水泳部で活動していました。
3年生の時は結局四国大会まで出場したので7月いっぱいまで部活をやっていたことになります。
その時点では志望校を京大に絞っていたわけではなかったのですが、周りにいた人物たちの士気が高くて、周りに合わせていったらいいところまでいけるんじゃないかなと思ってその後京大を目標にして勉強することにしました。
始めたころは水泳の練習するのに比べたら勉強するのは楽なもんやなと思っていましたが、時間を費やすようになったからと言ってすぐに成績が上がるわけでは当然ありませんでした。
夏にあった京大模試では出題形式すら知らずに受けて見事撃沈。それでも理科とかは試験範囲に学校の授業が追い付いていなかったので、その分悪かったんやななんて思ってあまり気にせずにまたひたすら勉強しました。主に好きな数学と理科ばかりしてましたがね。
そして秋の模試ではたまたま数学が当たってB判定とか出ましたけど、それ以外がボロボロだったのであまり自信にはなりませんでした。
そして冬になってセンター試験がやってきます。
しかし国語が上手くいかずに、必要な地理も微妙でセンターはE判定。
それでも諦める気はなかったので志望を変えずに勉強しました。
朝7時に起きて8時過ぎに塾へ。そして日付が変わるまで塾で勉強して2時に就寝。
こんな生活が続いて2次試験へと。
残念ながら本番の日なのに頭が疲れきってて、しかも問題が難しくて全く解けず。
合っているのか間違っているのか分からない回答をひたすら書き続けましたが、結局現役では不合格。
ここから浪人生活が始まりました。
ただ2月に頑張った結果が5月の模試で結果として表れ、書いた志望校すべてがA判定の綺麗な用紙を手に入れることができました。やっぱり知識の定着には時間が必要だと感じました。
今これを見ている受験生の人の中には「もう遅いやんけ」と言いたくなる人もいるかもしれませんが、秋からしっかり頑張ってきた人ならば2次試験当日にそれが結果として表れることでしょう。
とはいっても浪人しているためA判定でも模試で名前が載ろうとも全く安心感は持てず、毎日12時間は勉強しました。
そして2回目のセンターへ。
結果はだいたいボーダーくらい。要らない数学と理科の点が良かったので東大よりも判定が低かったです。
それでも志望は前年と同じで出しました。
2次試験までの勉強は現役の時とは違って我武者羅になる必要がなかったので普通の生活リズムで過ごしました。
そして2次試験本番。なんと受験教室が昨年と同じ。
それはおいといて試験自体は大体無難にこなすことが出来て、見事合格。しかも点数開示してみればB配点のオマケつき。
ひたすら地道に努力していると結果はちゃんと自分に返って来てくれるんだなと嬉しく思いました。
2次試験までのあと1カ月の受験生に言っておきたいことは、頑張ることはいいことだけれども、効率も考えて上手く知識を自分のものにしていき、試験本番で自分に自信を持って解答用紙を埋められる状態にしておいてほしいということです。
つらつらと長く書きましたが、これで受験体験記第3弾終了です。
ただの体験記ですから参考にすることなどないと思いますが、読んでくれた人はありがとうございます。
あと1カ月頑張ってくださいね。そして水泳部の新歓BBQで会いましょう。
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