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インカレのラストチャンスをかけて、香川にいってきました。
亮平さんとリレーはだめでしたが、
4回生の隆之さんがインカレをきりました。

14-0~前半

30-1

47-0~前半

1-04-1

でした。キョウトダイスイエイブは、どうやら今年は3人でインカレ、ということになりそうです。
来年はリレーも個人も、ということで、毎年どんどん人数が増えそうです。

ほかの結果や、詳しい結果は誰かがのせてくれると思いますので、私は写真をのせておきます。

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無題
今年はインカレ切れませんでした。応援してくださったみなさん、本当にすみませんでした。
この半年間、だいぶチームに迷惑をかけてきました。
ただ自分が速くなればいいと思い、練習中も自分勝手な行動をしたり、試合中もチームメイトの応援もせずに自分だけのことを考えていたりしました。
そのせいでチームの雰囲気を悪くしたこともあったと思います。
そうまでしてでもインカレに行きたかった。
しかし、先週の試合で自信を失い、あきらめてしまいました。
そして、あきらめてしまった僕は今日はベストすら出ず、最後まであきらめずに頑張った村越さんはみごとインカレを突破しました。

とにかく、みなさん今まで本当にすみませんでした。
今までは自分のためだけに泳いできましたが、これからはチームのために泳ぎますし、働きます。
弱い自分を強くするためにもっともっと努力していきますので、これからもよろしくお願いします。
長文失礼しました。





むらこし② 2008/07/13(Sun)22:42:29 編集
無題
上に同じです。

こんな僕ですがチームのために出来る限り頑張ります。

あきらめなければ何かが起こせる。んだと思います
たっちぃ 2008/07/13(Sun)23:09:58 編集
天元突破!!
よかった。本当によかった。
全員突破じゃないのが残念ではあるけれど、
むっしーさんがインカレ切れて本当によかった。本当におめでとうございます。
金光さんと森田には申し訳ないけど、
一番チームを明るくするインカレ突破じゃないでしょうか。
1回生はぜひ、むっしーさんの1回生のときのタイムを見てください。
むっしーさんがどれだけの努力をしてきたかが分かると思います。
あきらめずに泳ぎ続けることの大切さを改めて感じました。
辰巳という、みんなの憧れのプールで3人が最高の泳ぎができるようにサポートしていきたいと思います。
そして気が早いですが、来年はもっと大人数がインカレにいけるように努力します。
2008/07/13(Sun)23:16:01 編集
無題
リレーも本当に多くの方に、ご協力、ご声援いただいたのに、結果を残せず、期待にこたえることができず、本当に申し訳ありません。
 リレーは、4人がそれぞれの持っているベストタイムを全員が出せば、約1秒もの余裕をもってインカレ標準を突破できる状態で3回もトライしたのに結局だめで、村越さん④は今日のラストチャンスで0.7秒もベストタイムを縮めて突破しました。このことから、高い目標を掲げ、チャンスがある限りは自分と今まで自分がやってきたことを信じてトライすること、あきらめず自分を信じる精神力、自分を信じられるだけの下積み、ここぞというときに全力を発揮できるための集中力などの大切さを学び、また自分にはこのどれもが足りていなかったことが身にしみて解りました。
 やっぱりリレーではどんなにすさまじい力をもっている人がいても、お荷物がいては無理だということも痛感しました。心の底からすみませんでした。
 もう二度とこんな悔しく、情けなく、申し訳ない気持ちはしたくないので、次の冬のチャンスに向けて、できるだけの努力はしていきたいと思います。
 うだうだと負け犬がすみませんでした。
G介 2008/07/13(Sun)23:24:09 編集
無題
みなさん、すみませんでした。最後に怪我をして練習不足で、アンカーだったのに後半ばててしまい、十分あった可能性を消してしまいました。本当に情けないです。
僕は泳ぎが汚すぎます。ビデオ見ても、いつも自分の泳ぎから目を背けたくなります。まず、基本的なことができてなさすぎると感じました。腰を痛めたのは背筋が弱すぎるからです。正直僕みたいな選手がインカレに行く資格はまだまだないと感じています。インカレに行く選手は、僕よりも遥かに高い意識を持ち、自分に対して厳しいと思います。練習の時や試合のときの集中力なども、完全に劣っていると感じます。むっしーさんのような、初心者だった選手でも、目標を常に高く持ち、一生懸命頑張れば、こんな結果が残せるということを教えてもらいました。僕は小学生の時代からずっとやってましたが、全国なんてはるか遠いものだと思っていましたが、はじめから諦めていてはいけないと思います。
こないだ新聞の社説ににレッドソックスの松坂投手のコメントが載っていました。あんまり覚えていませんが、以下のような感じです。「夢は夢で終われば、寝ていて見る夢と同じ。夢は叶えてこそ夢。夢は、叶えようと努力すれば叶うもの。僕は小さい頃から大リーグでプレーする自分を思い描き、ずっとそれを意識してそれに見合う努力をしてきた。そして今僕は現にここにいる。」
一見は勝者の話に聞こえるかもしれませんが、それこそがアスリートとして、人間としてあるべき姿だと思います。こうやって口で言うのは簡単ですが、達成するのはきわめて難しい。僕はこのコメントが単なるコメントで終わらないように努力したいと思います。
長文失礼しました。頑張ります。
啓祐 2008/07/14(Mon)09:42:36 編集
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