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こんばんは


大川です
僕はいつも日記に何を書けばいいか少し困ってしまいます、人にさらす文章ですし。
毎日ブログをあげている人はいったい何を書いているのでしょうか
感心するばかりですよ、本当に
 
まあそんなことよりメニューを
w-up 400    cho
          100*3 IM
            50*4   25H

swim 50*4  drill
          100*7 cho 1'40 (B)
           50*4  des 1'

main 50*6*3   Goal Set
            (set rest  5')

down


今日はまたもやGoal Setでした。
数えてみたところ合宿含めこれで10回目です。(1/17,2/1,2/18.3/17,6/5,6/26と合宿、記録を見るための参考に)
目標にはまだまだ到達できません。
感覚も悪かったのですが、意外にも僅かながらもベストでした。
今シーズンあと一回あるようですし少しでも速くなっておきたいところです。

早くも6月が終わろうとしています。
この日記を書くたびに「早くも」と言っているような気がします。
まだ20歳だというのにこんなに時の流れが早く感じるだなんてまずい
このままいくと気が付いたら死が訪れてしまいそうです。おそろしい。

ところで、時間が流れる感覚は脈拍によってきまるという説があるそうです
手短に言うと、その説では脈拍一回あたりに一定の体感時間があるってことになってます
なので若いうちのほうが基本的に脈拍がはやいので体感時間が長く、歳をとるとゆっくりになるので短く感じる
ってことらしいです。
20歳の僕は一体どうしたのでしょうか。人生200年くらいを望んでいるのかもしれません。

書くことに困ったのでうんちく垂れさせてもらいました。失礼しました。

ではこれにて


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ゾウの時間 ネズミの時間

生き物によって時間の感覚が異なることを指摘した有名な本に、中公新書の「ゾウの時間 ネズミの時間」というのがあります。数年しか生きないネズミも、何十年も生きるゾウも、生涯に心臓を打つ回数は同じだそうです。ゾウさんの時間はゆったりと流れているんですね。時間ができたら、読んでみたいと思っている本の一つです。

最近は、政治経済を考えるにあたって、生物学が応用できないかと考えているところです。これからは、生物学の勉強も深めていきたいなと思っています。
上島大和 2012/06/27(Wed)09:33:03 編集
人生の短さについて
 でも、少し考えたら、この場合,セネカの「人生の短さについて」を紹介するほうが適切だったかもしれません。人生が短い、時が過ぎるのがはやいと思うのは、時間を浪費しているからであって、正しく時間を使えば人生には十分な長さが与えられていることを指摘した古典的名著です。
上島大和 2012/06/27(Wed)09:48:28 編集
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