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こんばんは。豪です。
さっきプールサイドで1回生がアトラクションの練習してました。もうそんな時期ですか。
何するのかは知らないっていいたいとこやけど踊りみたら何かわかるよねあれ(笑
それはともかく今日のメニュー
W-up 400ch
100*3 IM
50*4 25H
K 200*3 3'20
50*4 1' E,H
rest
PorS 200*6 2'40"
200*3 2'30"
100*4 1'40"
loosen100
50*4 Drill 1'15
50*4 Des 1'
50*4 E,15H,15H,25H 1'15
Down400
ぱっと見別にしんどくなさそうなんですが僕はほぼ溺れてました、、、orz
今日は最近のなかでも特に重かったです。全部しんどかった。階段の昇り降りさえしんどいです・・・
ってかんじが最近ずっと続いてて全然皆を引っ張ってけるぐらいの練習ができてません。
終わってフラフラになるぐらい精一杯やってるんですが。
本当に申し訳ない。
内田やら藤井さんやらカイチやらに負けっぱなしなことが多くて刺激与えてあげられなくてすみません。
こんな感じで毎回のことながら近況報告になるわけですが(笑
ほんまなんやねんな、、、って萎えてしまいそうになるのを耐えて、むしろ勝負を楽しむとか追いかける立場でうぉりゃーって動かし切るとかを意識してます。
このままじゃだめなんはわかってます。でも今はこれしかできない。
これでも必死です。でももうすぐいけると思います。時々感覚が戻ってきたりするので。多分、慣れない勉強に疲れているんだと思います(笑
皆は必死になれてますか?
まぁ練習の様子を見てると来てるか来てないかだけでも判断できますけど。
今日も少なかった方じゃないですかねー。だって土曜日の練習後の集合でこんなにおったんかいって感じでしたしね。
もう7月ですよ。レギュラーじゃない人とか七帝しか出るもんなくて、それまであと少しですよね?何を考えて過ごしてるんだ?
レギュラーの人で練習来ないとかもはや論外ですね。レギュラー辞退すれば?
なんかキツい言い方するねぇと思うかもしれませんが、当たり前のことです。わざわざ言われるのがおかしいんですよ。
朝のたった1時間半水泳に費やすことさえできないとか、どんだけなんだって感じですよね。誰もそれ以外求めてないのに。
とまぁ愚痴はさておき。
他大がめっちゃ伸びてるなーってのをめちゃくちゃ感じます。
関カレで勝負することになる同志社の沖本さんもこの前200IMベスト出してきて僕とベスト変わらなくなったし、400IMは関大の星野が好タイムで泳いでくるし、大教の寺田が100フリ50秒5で泳いできよるし、僕ら8継インカレ切れたけど関カレ2部の大阪国際・神戸・甲南に負けてるし、新潟大やと深瀬・たくまがどっちもグイグイきてるし、
あげたらキリがないですね。
こういう情報をみんな調べてますか?というか気になってますか?
競泳は記録を少しでも縮めるってのも大事やけど、やっぱり勝負してなんぼやと思います。自分ばっかり見てたら、どうしてもそこにとらわれてしまう。記録っていうのも、相対的なもんやと思うし。自分が速くなってても、他がみんなそれより速くなってたらそれは遅いわけで。他を見ることで、もっとやれると思えるし、視界が広がる。今自分にライバルと思える選手がいないなら、見つけてほしいです。
関国、七帝が終われば、もう関カレです。約1ヶ月後ですね。早いなぁ・・・。
僕は相当な覚悟をもって、関カレに臨みます。それだけ、関カレ1部ってのは、熱い舞台なんです。インカレとはまた別の。
多分、レギュラーじゃない人には、いやレギュラーの人の中にも、関カレ1部がどんなものなのか、わかっていない人がいると思います。出れないのにチームの最大目標にされてもって思っている人もいるんじゃないでしょうか。
関西という広いようでせまい地域で、自分の大学の名を背負って、必死に戦って一番を争うんです。京大も、やっと去年、その権利を手に入れました。出る人も出ない人も、そのために全力を尽くす義務があります。杉野もいうてた、それぞれの「役割」をもって。実際、一番は無理でしょうが、インカレ団体権を奪取することも、僕らに権利が与えられたんです。去年全員の力で勝ち取った1部昇進、それを今年無駄にしてしまわないように、正々堂々と戦えるように、いま頑張っていなければならないんです。そのための毎日の積み重ねが、今できていますか?チームとして、スローガンにもなった挑戦者として、あるべき姿勢でいられているか、もう一度自分に聞いてみてほしいと思います。
うん、毎回のことながらまた何が言いたいのかわからなくなりました(笑
とりあえずチームなんだから。みんなチームの一員なんだから、お互い切磋琢磨して頑張っていきましょうと。足の引っ張りあいはもううんざりですよと。そういうことにしておきます。
では明日からも頑張っていきましょう!
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