やしろ合宿最終日

やしろ合宿が終わり、或る人は地元へ、或る人は京都へ。

 

或る人は家族と、或る人は友人と年末をお過ごしなのだろうと思います。

2018年に思いを馳せていると、１日が終わってしまいそうな心地がします。

月並みな表現ではありますが長いで短い１年でありました。

 

なにもしないままに大学生生活を終えてはならないという焦燥感を覚え、来年はより良い年にしようと考え、年越しを麻雀で過ごそうと強く決意いたしました。

お疲れ様です。1回生の舩木です。

最終日のめにゅはちょっと泳いでからリレーでした。

改めてやしろ合宿お疲れ様でした。

本当に多く他大の方に参加していただいてありがとうございました。

半分以上が他大学という空間での練習は刺激的なものだったろうと思います。今回の合宿のテーマは「経験」だとりつきさんがおっしゃっていました。

 

メニューも全体的に泳ぎ込みというより高強度が中心でした。

多くの人が参加するなかで他人の準備、練習態度、意識等様々なものを意識して自分のポジティヴな考えの向上に繋げられればよかったのではないかと思います。さてここで、最近気になっていることを書かせていただこうと思います。

やしろ合宿でもそうでしたが、普段の踏水会練習、試合、MT後のボックス等で、ごみや自分の荷物の放置があまりにも多すぎる気がします。

前にも一度、全体LINEで注意させていただきましたが依然として目に余るものがあります。

人間なので多少置き忘れたりということがあるのは仕方がありませんが、もう少し意識して自分の持ち物の管理をすべきなのではと思います。

１水泳部員や水泳選手として以前に、人としてのマナーは守るべきです。

やしろ合宿では、ごみは知りませんが、忘れ物のほとんどが京大のものであって、恥ずかしさを感じたこともありこの場を借りて伝えさせていただきました。




それではこの辺りで失礼させていただきます。

 

皆様ご自愛の上、よいお年をお迎えください。



2018→2019　威新