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今日のパンツの色は、、、
秘密です。
変態仮面さん
もし知りたかったら力づくで見てください。
しんじと同じく、
僕も長野に帰ったら犬と触れ合います。
そしてごろごろしています。
最近は改めて地元の観光もしたいなと思っています。
夏に帰ったときは松本城に登りました。
遠くに来ると地元の良さも再発見できるんじゃないでしょうか。
紹介遅れましたが三回生工学部地球工学科市川です。
朝、しゅんくんに学科を間違えられたので改めて言っておきます。
では今日のメニューです
F.P.
からの
SP杯
からの
リカバリー
でした。
第二回SP杯ということで、皆さんどうだったでしょうか。
僕はタイムかなり遅かったです。
兵短や京短でやろうとしているプランで泳いでみようとチャレンジしましたがミスもあってまだまだやりたい泳ぎには程遠い感じです。でも、現時点でどこができてどこができないのか、何メートルまではプラン通りできてどこからできなくなってしまうのかを知るいい機会にはなったと思います。ここで改めて改善を見つけて、意識するべきところが何なのか確認できたなら次へつながっていくのではないでしょうか。
僕は今日みたいな練習のとき泳ぎ終わってから、誰より遅かったとか誰より速かったとかはあまり気にしません。もちろん泳ぐ前はこのタイムで泳ぎたいとか、あいつに負けたくないとか考えますが。
それよりも、前の練習の自分のタイムを上回れたか、理想のラップにどれだけ近づけたか、どこらへんから体が動かなくなってきたか、ドルフィンキック何回打っていたかとかの方が気になります。
練習で負けていても大会のレース本番で速ければ何でもいいと思っています。
そう考えると、これからレース本番までに何をしなければいけないのかにしっかり向き合えるような気がします。
ここに書いたのはあくまで個人的な考え方ですが。
考え方は人それぞれだと思いますが、何が言いたいかというと、今回の結果よりもこれから何を意識していくかや本番のタイムや勝負のほうが圧倒的に重要だということです。
話は少し変わりますが
このごろ自分が感じることを書きたいと思います。
NF、冬季公認と最後のイベントや大会が一つずつ終わり、もう自分たちにはあとがないということを強く意識させられます。
この一年で、目標を達成できなかったら一生その目標と真剣に向き合い達成する機会は失われてしまいます。去年までは今ほど危機感を感じてはいませんでした。しかし逆に、今までの水泳人生の経験が一番積み重なっているのも今です。
この一年が最後で最高のチャンスだと思っています。
冬季公認では同期のベストいくつか見ましたが
僕も含めて、僕らのラストイヤーこんなもんじゃないはずです。
僕らならまだまだ速くなれます
あと8か月もしくは9か月、
お世話になった先輩方に恩返しと感謝の気持ちが伝えられるように
後輩にかっこいい姿を見せられるように
この仲間と四年間一緒に水泳ができて本当に良かったと思えるように
最高の同期だったと笑って引退できるように
もっともっと速くなりましょう。
僕らのラストイヤーの力見せましょう。
最後に
しんじからの質問に答えたいと思います。
きつかった練習は、、やっぱり覚えているのは合宿の練習ですかね。
高校の時の部活の合宿では、初日に100*100をやっていました。しかも5月終わりか6月はじめくらいのまだ水が冷たい屋外プールで。初日は授業があり練習開始が4時すぎとかだったので終わるころにはもう日が暮れていた記憶があります。長野なので京都や大阪兵庫よりずっと寒かったんじゃないでしょうか。
あとは小学校の頃の年末合宿で呼吸制限系の練習がきつかったというぼんやりとした記憶がありますがかなり昔なのではっきり覚えていませんね。
中学の時は部屋全員寝坊してコーチにかなり怒られたみたいな記憶もあります。メニューではないですが笑。
こんなもんでいいでしょうか。合宿に行くとひとつは必ず大きなイベントや事件がおこります。なぜなんでしょうね。
僕の感覚ではやしろ合宿は年間三回の合宿の中で一番スイミングスクールの合宿を彷彿とさせる気がします。他大が多いからでしょうか。
一回生は不安も大きいと思いますが大学ならではの楽しさもあるので頑張りましょう!
次の日記はもえぴでお願いします。
質問は
今日は何色のパン、、、、ではなく
旅行にいくとしたらどこに行きたいか
にします。
年末地元の友達と会おうと連絡とったら、年越し旅行にいくと断られました。
実家でゴロゴロするだけではなくそういう年の越し方もいいのかもしれません。
僕は国内なら屋久島とか北海道、海外なら中国の桂林やアメリカの東側に行ってみたいですね。
今日完成した部旗の写真をはっておきます。
2016→2017 湧昇
秘密です。
変態仮面さん
もし知りたかったら力づくで見てください。
しんじと同じく、
僕も長野に帰ったら犬と触れ合います。
そしてごろごろしています。
最近は改めて地元の観光もしたいなと思っています。
夏に帰ったときは松本城に登りました。
遠くに来ると地元の良さも再発見できるんじゃないでしょうか。
紹介遅れましたが三回生工学部地球工学科市川です。
朝、しゅんくんに学科を間違えられたので改めて言っておきます。
では今日のメニューです
F.P.
からの
SP杯
からの
リカバリー
でした。
第二回SP杯ということで、皆さんどうだったでしょうか。
僕はタイムかなり遅かったです。
兵短や京短でやろうとしているプランで泳いでみようとチャレンジしましたがミスもあってまだまだやりたい泳ぎには程遠い感じです。でも、現時点でどこができてどこができないのか、何メートルまではプラン通りできてどこからできなくなってしまうのかを知るいい機会にはなったと思います。ここで改めて改善を見つけて、意識するべきところが何なのか確認できたなら次へつながっていくのではないでしょうか。
僕は今日みたいな練習のとき泳ぎ終わってから、誰より遅かったとか誰より速かったとかはあまり気にしません。もちろん泳ぐ前はこのタイムで泳ぎたいとか、あいつに負けたくないとか考えますが。
それよりも、前の練習の自分のタイムを上回れたか、理想のラップにどれだけ近づけたか、どこらへんから体が動かなくなってきたか、ドルフィンキック何回打っていたかとかの方が気になります。
練習で負けていても大会のレース本番で速ければ何でもいいと思っています。
そう考えると、これからレース本番までに何をしなければいけないのかにしっかり向き合えるような気がします。
ここに書いたのはあくまで個人的な考え方ですが。
考え方は人それぞれだと思いますが、何が言いたいかというと、今回の結果よりもこれから何を意識していくかや本番のタイムや勝負のほうが圧倒的に重要だということです。
話は少し変わりますが
このごろ自分が感じることを書きたいと思います。
NF、冬季公認と最後のイベントや大会が一つずつ終わり、もう自分たちにはあとがないということを強く意識させられます。
この一年で、目標を達成できなかったら一生その目標と真剣に向き合い達成する機会は失われてしまいます。去年までは今ほど危機感を感じてはいませんでした。しかし逆に、今までの水泳人生の経験が一番積み重なっているのも今です。
この一年が最後で最高のチャンスだと思っています。
冬季公認では同期のベストいくつか見ましたが
僕も含めて、僕らのラストイヤーこんなもんじゃないはずです。
僕らならまだまだ速くなれます
あと8か月もしくは9か月、
お世話になった先輩方に恩返しと感謝の気持ちが伝えられるように
後輩にかっこいい姿を見せられるように
この仲間と四年間一緒に水泳ができて本当に良かったと思えるように
最高の同期だったと笑って引退できるように
もっともっと速くなりましょう。
僕らのラストイヤーの力見せましょう。
最後に
しんじからの質問に答えたいと思います。
きつかった練習は、、やっぱり覚えているのは合宿の練習ですかね。
高校の時の部活の合宿では、初日に100*100をやっていました。しかも5月終わりか6月はじめくらいのまだ水が冷たい屋外プールで。初日は授業があり練習開始が4時すぎとかだったので終わるころにはもう日が暮れていた記憶があります。長野なので京都や大阪兵庫よりずっと寒かったんじゃないでしょうか。
あとは小学校の頃の年末合宿で呼吸制限系の練習がきつかったというぼんやりとした記憶がありますがかなり昔なのではっきり覚えていませんね。
中学の時は部屋全員寝坊してコーチにかなり怒られたみたいな記憶もあります。メニューではないですが笑。
こんなもんでいいでしょうか。合宿に行くとひとつは必ず大きなイベントや事件がおこります。なぜなんでしょうね。
僕の感覚ではやしろ合宿は年間三回の合宿の中で一番スイミングスクールの合宿を彷彿とさせる気がします。他大が多いからでしょうか。
一回生は不安も大きいと思いますが大学ならではの楽しさもあるので頑張りましょう!
次の日記はもえぴでお願いします。
質問は
今日は何色のパン、、、、ではなく
旅行にいくとしたらどこに行きたいか
にします。
年末地元の友達と会おうと連絡とったら、年越し旅行にいくと断られました。
実家でゴロゴロするだけではなくそういう年の越し方もいいのかもしれません。
僕は国内なら屋久島とか北海道、海外なら中国の桂林やアメリカの東側に行ってみたいですね。
今日完成した部旗の写真をはっておきます。
2016→2017 湧昇
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