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今朝家を出たときは終わったと思いました。
だって雪がすごい積もってるから
昨日名指しで三木主任に注意されたのにまた遅刻か…
と意義通り絶望していましたが、決死の覚悟で自転車をこいで滑りかけながらも
何とか3分前にトウスイに到着、30秒前にプール室に入りました。セーフ!
いつもシート上げやロープ張りを手伝えなくてごめんなさい
やってくださりありがとうございます
お疲れ様です。2回の渡邉です。
今日の練習メニューです。
50/100/50 のメニューをやりましたが、遅いなあ、ぼく
やっぱり筋肉が足りない、ブレのための筋肉が…
そうおもって調べたら面白い文献をネットで見つけました。
興味があったら読んでください。
(hpって載せていいんでしたっけ)
平泳ぎ:運動学的分析と筋力トレーニングの留意点
https://www.nsca-japan.or.jp/journal/14(7)3-10.pdf
もう自分がフリー面に所属してることに疑問を覚えてきました。
最近筋トレし始めて思ったこと、というか思い出したことがあって
それは昔の自分が、パワーさえあればおれはもっと速くなれるのに
とずっと悩んでいたこと。
身長に身体がついていっていなくてバランスが悪いまま泳いでいたから
自分でもよくわからなくなることが多々ありました。
それに感覚もついていってなくて、昔はよく天井とか壁とかものにぶつかっていました。
自分の縦幅とか横幅が感覚と合わない違和感。
今でもよくぶつかります。
そんなわけで水泳を諦めてた時期があったんですが、
ある時期にかつての自分を思い出して、
「今は前と違って自分がしたいようにできる。
お金も時間も心の余裕もゼロだったかつての自分と違い、
今は自由である(自らに由る)ことができる」
生きるのに必要最低限のものしかなかったものににちょっとずつ足していって
雑魚い自分が成長できるように。
最近は過去の自分の思いものせて練習に取り組んでます。
最後に、数日はやりの自問自答コーナーです。
「なんでそんなゲームが好きなの?」
ブッブー
僕が好きなのは「ゲーム」じゃなくて「Splatoon2」です。ここは明確に否定したいです。なんだかんだいってそれ以外のゲームはほとんどしませんでした。
「Splatoon2」は平等な世界でした。
課金とかそういうのはなくて自分たちの腕、プレイヤースキルを競うゲーム
上手いプレーには等しく賞賛を、下手なプレーには等しく罵倒を
全員が同じ性能の身体を与えられ、上を目指して本気で一試合ごとにプレーしてた
自分の生まれとか育ちとか境遇とか経歴とか悩みも全部関係なかった
ただの必死な自分たちがいるだけの世界。
3年ちょっとだったけどありがとう!一緒に遊んでくれてありがとな!
でもあんたら身体には気を付けたほうがいいぞ
明日は日下さんにお願いしました!
質問は「試合前にいつもすることはなんですか?」
でお願いします。
2021→2022 全進
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