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お疲れさまです。
農学部森林科学科3回生の松田裕道です。
つい最近日記を書いたような気がしますが気のせいでしょうか。
今日、舩木さんが井芹君に日記の存在を教えていました。
ぜひ見てね。
日記見てくれている新入生は新歓のアカウントなども確認してみてください。
(https://www.instagram.com/kustshinkan2020)
今私は専門科目の授業中で昨日自分で収集したGPSのデータをもとに地図を作成しています。
私はパソコンが比較的得意なので、授業の進行を待つ間にこの日記を作成しています。
図1:現在進行中の地図作成
昨日はこのデータ作成中に三木京介君(https://www.instagram.com/kyon_swim)と出会いました。ちょうど地点059のあたりです。
さて、本日のメニューですが、本日無事に誕生日を迎えられた我らが主将、前田陸さんより画像を提供していただいたので画像で失礼します。
自称20歳の誕生日おめでとうございます。
図2:本日のメニュー(前田陸さんのLINEより引用)
自分の中での特筆すべき事項として、kickが挙げられます。
今日は勇気を出して1分45秒サークルに挑戦しました。
前回日記を書いた時にちょうど1分45秒にチャレンジしたいと述べたので、今回達成できてよかったです。
隣の中込さんの励ましも大きかったかもしれません。
これからはスイムももっとサークル攻めて行きなよと中込さんがおっしゃってくれました。
頑張ってみようと思います。
しかしキックしているときにまだ体幹がぶれている感じがします。
どうしたらいいですか。
swim hardは普通という感じでしたがせっかくキックした後なのでキックを結構しっかり打ってみました。
今の自分がキックを打ってどれくらい体力が持つのかわからないですが、ハードもキックをきちんと意識するのは重要だと感じました。
最後の200Flyは見応えがありました。
裕一郎はやすぎ。
泉さんだいたい結果見えてた。(笑)
またゆうとさんがマネさんがタイム読んでくれたらきちんと返事しましょうとおっしゃっていました。
僕自身普段は手を上げて反応するくらいなので声をだす元気があるときはきちんと返信しようと改めて感じました。
みんなで頑張りましょう。
話は変わりますが今期はなんと月曜日に全休を作ることに成功しました。
去年のうちに3回生配当の専門科目を10単位ほど取得しておいたので、周りに比べるとゆとりある生活をおくることができます。
中込さんの言葉を借りるならば、"はじまってる"でしょうか。
正直はじまってる、という言葉は使いにくいです。
はじまってるという単語がはじまる日はないと思います。
授業の話に戻りますが、水木金は3−5限できちんと実習が入っているかつ、火曜日はフルコマなので楽ではないです。
井坪・botty・あきらさんからのリクエスト。
過去がたり。
以下特に意味がない文章が続きますので、興味のない方は明日の日記は馬場くんです、のところまで読み飛ばしてください。
○幼稚園時代(ガチの出来損ない)
幼稚園の頃はただの出来損ないだった。
僕は服を一人で着替えることができなかった。
みんながダンスの練習をしている間、先生とマンツーマンで一人で服を着替える練習をしていた。
シャツの1番上のボタンを止めるのが僕が一人で着替えることができるようになるための最後の関門だったことを記憶している。
縄跳びも出来なかった。コマも回せなかった。逆上がりもできなかった。
とりあえずみんなが当たり前のようにできることが僕には出来なかった。
だが意外にも幼稚園で泣いたことは一回もない。
親と離れるときも泣いたりはしなかった。
一人で服を着替え、縄跳びをし、コマを回し、するりと逆上がりする子もお泊まり保育では親に会えない悲しみと寂しさで泣いていた。
みんなが泣いている中、僕はカレーにブロッコリーが入っていなかったこと、量が圧倒的に足りないこと、福神漬けはいらない、などと言ったくだらないことで頭がいっぱいだった。
図3:幼稚園頃の松田裕道、いかにも何もできない子供感がにじみ出ている
○小,中学時代(勉強の才能が開花した)
上記のような幼稚園時代を送っていたから親も僕が小学生になることへの不安は大きかったと思う。
しかしそんな不安とは裏腹に何故か頭は良かった。
また小学生一年生から週に一回スイミングに行っていた。選手コースにはモチベーションがなくいかなかったが、四泳法を習得した。
小学校6年生の時好きだった女の子が本命のバレンタインチョコをくれたが、持って帰るのを忘れて2週間くらい机の中で放置して腐らせてしまう。
その刹那に、自分は忘れ物をしやすいのだと悟る。
この忘れ物をしやすいという性質に学生生活を振り回されることになる。
○高校時代
四泳法を泳げる程度だったが、僕は水泳部に入部した。
軽い気持ちで入部したが、やたら専門的な顧問(インターハイ出場経験あり)と公立進学校にしてはやたらと速い同期に囲まれた僕は初めて水泳やら遊泳といった既存のパラダイムを超えた、競泳という世界を体感する。
競泳の世界に足を踏み入れ、初めて大会や合宿といったものを体感して新鮮だった。
入部した時は100Baが1分35秒くらいだったが、3年では1分8秒になっていた。
成長はしたもののやたら速い同期たちには一向に敵わず、水泳の才能がないことはよく理解したが、同期と楽しい時間を過ごした。
毎日梅田を通って学校を行き返りしていたので、梅田に随分と詳しくなる。
高校の頃は梅田のおしゃれカフェとつけ麺屋開拓と言った、大学生が好きそうなことに夢中だった。
ベシャメルカフェやTSUTAYAの中にスタバがある蔦屋書店は僕のお気に入りで今も好きである。
何回か一緒に蔦屋書店に行った彼女とは二回交際するが二回とも彼女に捨てられてしまう。
大のコーヒー好きの母親の影響と、カフェ開拓によりコーヒー好きになる。
高3の7月に部活を引退し、大阪府の高校であるあるだと思うが、とりあえず京大の精神で、京大を目指し、ゼロから勉強を開始させた。
高1、高2の授業をほぼ睡眠に溶かしてしまっていたので苦戦するが、12月ごろからA判定を頂き、センターで総合94%をとり合格をほぼ確信、無事京大に進学した。
○大学時代(平均的大学生)
バイトをし、部活をし、授業もいちよ出席し平均的な大学生として生活している。
この頃あった1番嬉しいことは農学部の物理化学の専門で最高位の成績を取得したこと。
しかし物化選択なので生物の授業にはめっぽう弱く単位を二つ落としたのでトータルでは平均的なGPAとなっている。
過去がたりをするとかなりの量になってしまいました。
日記はたまに書くから良いのであってスパンが短いとしんどかったです(笑)
明日の日記はbaba君(https://www.instagram.com/hidetoshi_sp75)です。
彼も先週書いたばかりですが、今後は僕が書いたあとは彼が日記をかくという流れをつくりたいのでご了承ください。
リクエストは過去がたり。
よろしくおねがいします。
2021-2022 DOKKOISHO