[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも初めまして、一回生のポンテンまるです。はい、偽名です。どうかどうかネット上ではこれでお願いしますーmm
自己紹介ですか…水泳部ですのでまず水泳の自己紹介を。BMI指数17のガリです。パワーが皆無です。4泳法の中ではFlyが一番”まし”ということになっております…
水泳の話はこれくらいにしましょうか。私、いちびった表現をすれば「創造」が好きです。フォーマルな言い方をするならば「モノづくり」が好きです。特に、電子工作を趣味としてやらせていただいております。またその布教活動もやらせていただいております。
先輩方、「電子工作」ご存じでしょうか?今回はリアルでお会いする前に先輩方にドン引きされてしまうこと覚悟で、この場をお借りして電子工作の布教活動をさせていただこうと思います。
電子工作とはひとえに電子回路を用いた工作です。とはいえこれでは魅力度0ですね。宗教勧誘のバイトやったら1日でクビ切りのレベルです。今回は語彙力0、センス0の私、ポンテンまるが可能な限り電子工作の魅力が伝わるようにそれを3つにまとめましたのでどうぞ、もしお時間がありましたらご一読を…
・アイデアを具現化できる!
これ作りたいな、こんなんあったらいいのにな、を実現できる。これが魅力の1つ目です。自分の中にあるエレクトロニクスのアイデアを、電子部品たちを用いて形にできる。これが魅力の1つ目です。
・自由度の高く、世界の広い趣味!
“電子”とはいえモノづくり。つまりArtに分類される分野であり答えはありません。アイデアを具現化するのも1つですが、Artとして楽しむことも可能です。音楽だったり、彫刻作品であったりそういったものとの融合等も可能で奥が深いです。平沢進氏のテスラコイルやレーザーハープでの演奏とかまさにその例の1つですね。イルミネーションとかも広い意味ではこれに含まれますね。
・はやりのプログラミング学習にも対応!楽しく学べる!
今の電子工作にはプログラミングの知識がほぼ不可欠です。一般にプログラミングの勉強というと、はじめは「入力された10個の数値から最大値のものを出力するプログラムをかく」みたいなことをイントロとしてやると思うんです。これ誰トクなの?って話ですよね。確かにこういう基礎があって今使っているワープロソフトとかが作られていることは事実ですが、、対して電子工作であれば、同じレベルのプログラムで立派な作品が作れます。アトムの世界でプログラムを動かす。こちらの方が学習効率高いこと間違いありません!
とまあかなり掘り固まってしまっていることは否定できませんが、ざっと魅力をまとめてみました。もしこれを読んで電子工作、したくなりましたら是非やってみてください!またもし先輩方の中にプロの方がおられましたら、無知な私に是非是非ご教授お願いしますmm
だらだらと眠くなるようなことを長く書いてしまってすいません..これからよろしくお願いしますmm
(この日記ってこんな感じのノリでいいですかね?ドン引きさせてしまった場合「ドン引きしたよ」とご一報いただけたら嬉しいです。進路変更に努めます。)