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今朝、京都精華学園高校の前で武田塾のうちわを配る活動をしました。大抵の生徒たちは無視して行きます。クソガキです。暑いから貰えば良いのにと思います。お前ら教科書とか下敷きであおぐくらいならうちわ使えと。ただ、少数の生徒、恐らく主に野球部員たちはなぜか僕にも挨拶をしてくれます。僕は野球部員のことを声がデケエだけのやつらだと思っていたのですが、道端でうちわを押し付けてくる人間にも気持ちの良い挨拶をする彼らを見て自分の考えは間違っていたのだと気付きました。当然彼らは暑がりなのでうちわをもらってくれます。
あとうちわをたくさん欲しがる少年もいました。これは意味がわかりません。まぁ数が捌ける分には問題ないと思うので15個くらい渡して教室での配布を頼んでおきました。
今朝うちわを一緒に配っていた方は京府医の4回生で水泳部だったようです。ラサール卒の方で隆誠さんと同期だとか。「川嶋君に何回話しかけても顔と名前全然覚えてもらえないんだよね。覚える気ないんだと思う。速い人にしか興味ないんじゃないかなぁ。」そう嘆いていました。僕らの頼れる主任はそんな人間ではありません。ここは京大水泳部の一員として、主任の名誉のためにもビシッと訂正をしないといけないと強く感じ、「女じゃないからですよ。」と返しておきました。僕らの主任はこんな人間だと僕は思っています。合っているでしょうか?
こんばんは。加藤です。
こないだ日記を書いてから変わったことと言えば、東進の採点バイトに受かったことです。今月の頭に一度採点をしました。採点はパソコンで行います。基本的にマルとバツをつけるタイプの採点で、一時間に6000〜7000問ほど、合計で45000問くらい採点しました。画面に表示されている答案にマルとバツをつけるとそれぞれ答案の色が青、赤に変わります。YouTubeでbgmを流しながらやっていたこともあって、途中から太鼓の達人をプレイしているような気分になっていました。5問採点するのに2秒もかかりません。せっかくなのでとても効率の良い僕の採点の様子を馬場くんに動画で送ったら「クズすぎる」「かわいそーやわ」と言われました。ハァ?僕は真剣なんですけど?
マルバツの他にもディクテーションの採点もしました。筆記体で書かれた答案にバツをつける瞬間が最高に気持ちよかったです。
日記に書くようなことはもうありません。基本的に死んだように日々を生きています。
前回書いたゲームは今はそこまでやっていません。イベントが終わったので。一応、ログインは毎日して新しいイベントを最低限の報酬がもらえる程度にやるくらいです。ガチャ300回分の石を貯めたいのでこれからもそこまで時間をかけない程度にはやっていこうと思っています。ちなみに今は150回分くらい貯まりました。
来週馬場宅に行きます。とても楽しみです。手土産何持って行こうか迷ってます。まぁ大体決まってますが。馬場君は期待しててください。
もう本当に書くことがないので終わります。
明日の日記はりょうやさんです。いま何を楽しみに生きているのか教えてください。
そういえばこんなことがありました。嬉しかったです。
2019-20 搗精