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こんにちは。地球工一回の愛甲です。
今日のメニューです。
up 200×1 ch AE 3.30
      50×6 ch AE drill 1.10
rest 1.30
SAQ 8 7m dash 45
rest 2.
         ×4 20m IM   1.30
rest 2
swim 200×4 ch AE 3.
rest 3
dive 25×2 S1 AN2 SL 2.30
        25×2 S1 AN2 3.
down 400×1 
今日からはあと一週間と少しあとに迫っている春室にむけての調整メニューとなりました。距離と時間がかなり短くなっており、体の疲れがいい具合に抜けました。
さて、国公立二次試験まで残すところあと僅かとなりました。受験生の皆さんは最後のあがきをしていることでしょう。ここで少し僕の受験期について、注意点にも触れながら話していきたいと思います。
まず、僕は2浪しており、現役、一浪時の黒歴史は語りだすと長くなり、さして有益なことも言えませんのでここでは割愛させていただきます。
一昨年の春、どん底からの三度目の京大リベンジを決めた僕はそれまでの勉強に対する姿勢を大幅に改めました。
第一に自分を客観的に見るようにしました。具体的には多くの模試を受け、その結果を分析し、間違えた問題を次出た時に絶対に解けるようにしました。一つの模試につき、一週間位は時間を割いたと思います。間違えた問題を次出た時にできるようにするのが勉強です。また、それらをノートに書き込んで、何故自分が間違えたのか、どうすれば次回は解けるのかを分析しました。これを何度も何度も繰り返すうち、自分の成績は安定していきました。模試の復習は模試を受けることよりも重要です。しっかりと復習しましょう。京大受験生ならば、各予備校の京大冠模試、駿台の駿台全国模試がオススメです。
次に、数学を強化しました。理系の京大二次は数学の割合が大きく、これが合否に直結するので、数学を得意科目にすることを目標にしました。それまでは数学の問題と対面したとき、わからない場合はすぐに答えを見て勉強した気になっていましたが、それは勉強にはなりません。数学を勉強するときはひとまず模範解答は置いといて、自分で最後まで丁寧に解答を完成させます。その際に論理の飛躍や間違いはないか自分で事細かにチェックしていきます。そのあとに模範解答を見て自分の間違えた部分を確認します。間違えた部分はノートにしっかり書き込んで、後で復習できるようにしましょう。京大受験生ならば、赤本と”大学への数学”はオススメです。とにかく途中で解答は見ないで自力で最後までやって下さい。これで数学はがっちり自分のものになるはずです。
勉強法としては当たり前ですがこの二つをコツコツ頑張って下さい。僕はこれで現役、一浪で伸び悩んでた成績が文字通り 指数関数的に 伸びました。高校のときの成績は下から7番、神セブンと呼ばれてましたが、そんな僕でも受かります京大なら。
最後ですが、受験当日の注意です。
コンタクトの人は必ずメガネも携帯しましょう。僕は慶應受験のとき、片方のコンタクトだけ落っことすというハプニングに見舞われてしまい、試験中頭がクラクラして集中できませんでした。京大のときじゃなくて本当によかったです。
あとは、あまり気負いすぎず、気楽に受けて下さい。浪人を重なるにつれ、それは難しくなるかもしれないですが、緊張のしすぎはよくありません。今や武勇伝ですが、2浪のとき京大の二次の数学で緊張しすぎてしまい、第1問が解けずに、人生初気絶して地面に倒れてしまいました。医者まで呼ばれ、三十分程意識がなくなり、そのときはもう終わったと思いましたが、しばらくして落ち着きを取り戻し、なんとか3完でおわりました。なので、わからない問題に当たったときは深呼吸するなり、ペンを置くなりして一旦落ち着きましょう。
長くなりましたが、御精読ありがとうございます。京大水泳部を目指す受験生にはぜひ受かってほしいです。特に浪人生。受かったらそれはそれは楽しい大学生活が待っています。春の新歓で会えることを楽しみにしています。
写真はこの前の試合での帰りにラーメン屋によったときの写真です。
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お疲れ様です。柳瀬です。

 


では本日のメニュー↓


Up   200*1  ch  AE  3:30



      50*6   ch  AE  1:10  Drill



      25*6   ch  AN3 1:20  1~4t:3”壁キック-10UW



              5,6t:15QAP,25H



FP   20:00


Dive 〇×2  S1  AN2  春室の種目から2つ  20:00


Swim  100*10  ch  EN1  ゆったりめ  1:30



       100*8   ch  EN1        1:20



 Dive   25*2   S1  AN2  SL    2:30



       25*2  S1   AN2       3:00



 Down  400*1  ch  AE   10:00



 



今日は春室で泳ぐ種目のレペでした。僕は200.400frを泳ぎました。



 



200はベストにかなり近いタイムが出たのですが、400は・・・後半撃沈しました(笑)



 



明日から少しずつ強度下がっていくということで、春室でいいタイムが出せるようしっかり調整していきましょう。



 



 



さて、2次試験まであと1週間ほど・・ということで僕の受験期のことに触れたいと思います。



 



僕は今、経済学部に所属しているのですが、



高校は理系(化学、物理選択)で、「理系入試」という方式で入学しました。



 

定員は25人、総得点の1/32次の数学(理系)というギャンブル的要素のある方式です(笑)



 



なぜ、この方式を選んだのか・・については少し長くなるので割愛します。



 



高校は、名もない無名公立校に通っていました。



高校生活は「学校→スイミングスクール→帰宅」という日々が続き、



 



勉強は十分にできず、高1から高3夏の引退までで模試の偏差値は20近く落ちました。



ヤバい・・・と気づいたのは引退した後のことでした。



そんな僕は、何か心の支えなるものを探していました。



 そのとき、僕の当時の担任の先生が「成績は指数関数的に伸びる」と教えてくれました。


 指数関数・・まあ分かりますよね。 



成績は最初はあまり伸びないけど、最後の最後にぐっと伸びる・・ってことです。



 僕はこの先生の言葉を信じて、本気で勉強を始めました。



 



平日は学校が終わってから6時間、休日は14時間くらいは勉強しました。



 むろん、高12であまり勉強できなかったつけは大きく、



 8月・9月・10月の模試の成績は伸び悩みました。



 11月に受けた2つの京大模試の判定はDE・・・ああ・・・。



 流石にこの結果を見たときは志望校を下げようか・・と思いました。



 けど、周りの友人や先生の働きかけでなんとかとどまりました。



 12月も終わり、年が明けて迎えたセンター試験。結果はボーダーぴったりのC判定。



 京大は大方2次勝負なので、何も考えず突っ込みました。



 そのあと、受けた直前模試。結果はCラインにすら届かず、肝心の数学は01半どまり。



 正直、これはかなり応えました(笑)



 けど、あれこれ考えても仕方ない。成績はここから絶対伸びる、と信じ、



 ひたすら机に向かってペンを動かしていました・・・。



 






 



さて・・・こんな崖っぷちだった僕が今は無事に京大に通えています。



 



僕が、受験生の皆さんに言いたいことはただひとつです。



 



「成績は指数関数的に伸びる」ということです。



過去の模試の成績なんか関係ありません。E判定とってても問題ないです。



大事なのは諦めない気持ちと根性です。(あくまで一個人の考えです)



コツコツやっていれば、最後の最後に結果は出ます!!



受験生の皆さん、最後の最後まで諦めず頑張ってください!!応援しています。



 



 



写真は先週参加した東大合宿ロングチームの写真です。



きつかったけど、実りのある合宿でした。





では、失礼します。

お疲れ様です。高野です。最近スプラトゥーン始めました。スエキチのですが。。
今日のメニューは

w-up       200*1           ch
               50*6             ch  ddrill
SAQ       7mdash*8
              飛ぶやつ*5
swim       400*3          Fr   EN1 5'40
               300*3                EN1  4'
               200*3                EN2  2'20   
               100*1                EN3  1'30
               100*2                EN3  1'05
loosen    100*1
dive          50*4         Fly  AN2 No breath
                15*2          S1  AN2 SL
                25*4          S1  AN2
down      400*1
                                                             total 4330m 

でした。
柳瀬は東大合宿から帰ってきてからEN1という単語を忘れてしまったのか初っ端から暴走して死んでました。僕もつられて飛ばして死にました。
柳瀬さんの今後に期待。

最後らへんのdive群は25m職人としては楽しかったです。Brが13.5でそこそこいい感じだったのでそのうち試合で50Brは泳いどこうかなーと思います。Flyはしんどいので出ません。

受験の話をします。
自分で言うのもなんですが、僕は高1、2年の頃からそれなりにちゃんと勉強していたので3年になってから焦って猛勉強!受験勉強大変大変!みたいなのはありませんでした。基本まったり過ごしてました。なので受験勉強に関して僕が言えるのは、1年の頃からそれなりにちゃんと勉強しとこうねってことくらいです。あとはストレスは溜めない、風邪ひかないようにってことくらいです。

受験当日のコツ?も少し語っておきます。主に理系(経済除く)の子たちに向けてです。
理科のテストでは、受験科目に関わらず、物理、化学、生物の3つの解答冊子が配られます。
3冊もらいますが使うのは2つだけなので残りの1冊(たぶん物理か生物)は化学の
計算用紙にしましょう。だいぶ計算スペースとメンタルに余裕ができます。
(注1)ちゃんと試験官の人に使って良いかは聞きましょう。良いって言われましたけど。

それじゃおわります。写真は市川さんが作ったプロフェッショナル末木です。













お疲れ様です。太皷地です。
最近暖かい日が続いていすね。ちょっとうれしいです。ただまた急に寒くなることもあると思うので、体調管理には気を付けたいと思います。
それでは今日のメニュー(A)です。



w-up 200 * 1 ch AE 3'30
50 * 6 ch AE drill 1'10
rest "30"""
25 * 6 ch AN3 "1~4t:3""壁kick-10UW" 1'20
5,6t:15QAP,25H
rest 2'
kick 200 * 3 IM EN1~3 3'30
* 1 3'20
* 1 ↓*2 3'10
loosen 100 * 1 ch AE 5'
pull 800 * 1 Fr EN1 stroke count(少なく) 10'
400 * 2 Fr EN2 5'
200 * 1 S1 EN2 〃(※Fr,Br=Fly,S1/100) 3'
100 * 1 S1 EN3 ※Fr,Br=Fly,S1/50 2'
50 * 2 S1 AN2 Easy,MAX/t 1'
loosen 100 * 1 ch AE 5'
kick 50 * 1 EN1 form swim 1'
100 * 1 AN1 Hard 2'
50 * 1 ↓*5 AN1 Harder 1'30
loosen 100 * 1 ch AE 4'30
swim 100 * 10 ch EN1 ゆったりめ 1'30
rest 3'
dive 25 * 2 ch AN2 SL 2'30
25 * 2 S1 AN2 2'30
down 400 * 1 ch AE 10'



今日はkickとpullで距離を泳ぐメニューでした。前半のIMのkickの疲れが残っていたせいか、後半のAN1でkickするところで脚がやられました。特にバックのkickで全然進まなくて精神的にも辛かったです。疲れてくると脚の内旋ができなくなってしまうところを直していきたいです。

今日の練習で個人的によかったのは、最後のdiveで練習ベストが出たところです。東大合宿での映像分析や東大のFly陣方々の泳ぎを参考に少しフォームを変えてみたら今までよりいい感じに泳げました。継続していきたいです。



さて、受験期の話をしようと思います。
一個人の話なので適当に流してください。

僕が受験期中に徹底してやろうと思ったのは、基礎の徹底と苦手科目をなくすことでした。現役時の反省から、この二つを完璧にできたら多分受かるだろうと思って浪人生活始めました。浪人はゲームの2周目みたいなものなので、いつまでにその2つを完璧にしたらいいか、ある程度計画が立てやすかったです。

いざ勉強しなおしてみると、自分が今まで中途半端にしか理解していなかった部分が明確になってきました。その部分を直せば成績が上がるとわかっていたので徹底的に復習したりしました。その成果もあり、前期の模試ではずっといい判定が出て良かったです。

夏休みを過ぎたころに油断しまくった時期(予習しない・復習しない・そもそも勉強しないなどなど)もありましたが、水泳部の同期のご活躍を耳にしたこともあり、何とかもう一度頑張ることができ、受験を乗り切ることができました。頑張り時、踏ん張り時に他人が持つ影響は大きいということに気付けた一年だったと思います。

今の時期は、多分私大の併願も終わりに近づいてきたころだと思います。私大の手応えや合否がどうであれ、自分の本当に行きたいところに行ければ大丈夫だと思います。今一度基礎の復習や、二次試験での時間配分を考えるなど、やることはまだまだたくさんあると思います。二次試験までの残り時間をくよくよ考えているのは本当にもったいないと思います。楽観的に考えましょう。最後は気持ちです。あと少し本当に頑張ってください!応援してます!



 
写真は東大合宿のB(middle)チームの方々と撮った集合写真です。引っ込み思案の僕にとって大きな経験となりました。東大のみなさんありがとうございました。

お疲れ様です。二村です。
長い長いと思っていた東大合宿@新潟もついに終わりました。達成感と腰痛でメニューをこなしきれなかったふがいなさとさみしさが一度に押し寄せています。


最終日のメニューはこちら。


up 400*1   IntB   chice                                                     8'
     50*4     IntB   drill                                                        1'10
     50*4     Int2    IM switch                                              1'
     50*4     Int5    startAN,Bup to H,Spin,25mFast etc...  1'

rest  2'

swim 50*4*2  Int1-5  1-3 des 4 HE

Repe.(リレー) 100*3 S1
                50*3  S1, Fr, Kick/t 勝ち抜け
Down


牧野のtwitterの画像に映り込んだPC画面のメニューをやるのかと戦々恐々でしたが、さすがに・・・ね。最終日にあれは無理です。

リレーはやはり盛り上がります。楽しいです。でも100の3本目でもう死にそうでした。ラスト25はひどいって同じチームだった柳瀬に言われました。確かに。返す言葉がない。


最終日なので、合宿の総括を少し。

牧野が初日に言ってくれたとおり、圧倒的に「量より質」にこだわったメニュー構成でした。

東大、名大、北大の水泳部員という、普段ならなかなか交流ができない人たちと交流するなかで、京大にはない新たな視点を教えてもらったり、他大とだからこそ話せることをいっぱい話したり、東大の速さの秘訣を垣間見たり、そしてもちろん8回にわたって質の高いメニューをこなせて、すごく有意義な合宿でした。京大にも還元できればいいなあ、って思います。

僕個人的には、東大、名大、北大との交流もでき、関選で長水路の難しさを再認識した直後に今回の合宿で長水路の、しかもかなりきれいなプールで練習できてよかったなぁ、と思います。

泳ぎに関して言えば、スプリントチームの合宿を通じての目標というかメニュー構成が「100mをきちんと泳ぎ切るための体力と技術」だったのですが、まあなんというか、25までしかもたないです。そこからガクッと落ち込んでサヨナラ―って感じです。
これは気合いとか気持ちとか、普段の練習で自分を追い込めてないとかの問題ではなく、もっと根本的に「泳ぎ足りてない」とか、「25に特化した泳ぎになってしまっている」のが原因だと思います。東大の今村曰く、「テクニックがないが、25mではそれをパワーでカバーできてしまっているからまぁ25mまでは速い」。映像分析ではけちょんけちょんに言われ(伸びしろがたくさん見つかったのでうれしいですよ)、この泳ぎであのタイムって速くね?という褒められているのかけなされているのかよく分からない感想を頂きました。笑

今回吸収したことを普段の練習に取り入れて泳ぎを改善していきたいです。


ここで一応新潟合宿参加部員の中では最上回生なので、それらしいことをちょっと書こうかなーと思います。恥ずかしくて口ではなかなか言えないので。

はがちゃん。手配やら連絡やらいろいろ本当にありがとう。今回の合宿で心おきなく練習に参加できたのははがちゃんのおかげと言っても過言ではありません。練習での選手への声掛けも率先してやっていてすごく心強く感じました。東大のマネージャーにも頼りにされているんだなと感じられるシーンもたくさん見受けられました。3日目にゴーグルとセーム貸してくれたのは本当に助かりました。ありがとう。

めいめい。やはりできるマネージャーです。タイムを読み上げたり、選手を励ましたりする声の聴きとりやすさは東大のマネージャーを含めても随一だと思います。スプリントの専属マネとしてもお世話になりました。「逃げないでください」の一言はすごく胸に刺さりました(いい意味で)。マッサージのおかげでなんとか最終日まで泳げました。ありがとう。


二人からは今後の部の運営やメニューなんかについても意見を聞けました。京大にいるときにはなかなか言えない話も、東大合宿という環境だからこそ、東大生を交えたからこそ結構踏み込んだところまで話してくれたように思います。参考にします。貴重な意見をありがとう。


やなせ。2日目の昼には本当に心配していました。疲れがたまってイライラしてるのかなと思われるような場面もあったけど、それも杞憂だったようでホッとしました。牧野のLongメニューをこなし切ったのは自信をもっていいと思います。間違いなく速くなると期待しています。お疲れ様。


けんちゃん。特種目チームを引っ張っている姿が印象的でした。麻也も感心していました。すごく謙虚に、自分にストイックに練習や泳ぎと向き合えるのはすごくいいところだと思います。特種目のメニューもなかなかえげつなかったけれど、弱音を吐くことなくよく最終日を迎えてくれました。浜口君ばかりとイチャイチャしてるとなっすーが嫉妬しちゃうから気を付けてね。お疲れ様。


選手二人に関しては練習時間が分かれていない上にプールが広いこともあってあまり練習を見ることはできませんでしたが、相当頑張っていたと聞いています。二人ともこの先が楽しみです。きっと1回生をぐいぐいけん引するようになってくれると思っています。本当にお疲れ様。


そして、参加を認めてくださった新妻主将をはじめ、今回の合宿の手配やら連絡やら諸々の面倒を見てくれた小島君、メニューをつくりつつ細やかな気配りをしてくれた牧野、その他あげればきりがないほどたくさんの面で東大の皆さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。七帝での対戦を楽しみにしています。

土生と山下は気さくに話しかけてくれて嬉しかったです。特に土生は同学年で専門種目もベストタイムも近いので親しみを持てました。これからも仲良くしましょう。次会うのは七帝になるかな。楽しみにしています。

そして新潟に行くことを許可してくださった尚輝さんはじめ、京大水泳部の皆さんも、送り出してくれてありがとうございました。お陰様で5人ともすごくいい体験ができたと思います。一同、これからにしっかり活かしていく所存です。


練習後は土生、山下と東大の樋口を交えたメンツで飯を食べた後、京大4人で温泉に行ってきました。一面の雪景色を見ながらの露天風呂は最高でした。

それでは、夜行バスに揺られて京都に帰ります。


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