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自分が餅つき隊長であることをふと思い出しました。あのイベント参加率異常に低かったですね。つきたてのお餅がすごい美味かったです。懐かしい
竹田城に行ったとき、北斗七星を見ました。人生初でした。iPhone11で夜空の星を撮影できました。お裾分けします。
3回生の小松です。
メニュ(by留年グランプリ セミファイナリスト京介)
アップ
200×2
50×4 IMO
アジリティ
25×4 15uw/15sk/15qap/25h
キック
50×4 drill
100×4×2 1:40 des
50×2×2 1:30 H/form
drill
50×6
swim
100×5 1:40 dps/catch up/negative/build up
50×6 1:30 4H1E1H
ダウン
50×8
本日は4回生の中込さんと一緒に練習しました。中込さんは、今日のメニューのレベルが5段階の2だと聞いて驚いてました。次は5の時に来てください!
京都秋季の1番の反省は、ラスト25メートルで泳ぎを大きく崩してしまったことです。それを改善するために、今日は50×6のところ4Hを選んで、最初からまぁまぁスピード出して、4本保つ練習をしました。ボトム31.5は達成できたので、次は同じような練習で30秒台キープ目指します。
先週の金曜日に練習を休んで裁判傍聴に行きました。傍聴人として行ったので、痴漢やら何かしらの不名誉な犯罪の判決を受けに行ったのではありません。
裁判にはどんなイメージがありますか?
堅苦しいイメージですか?その判決で人生が大きく変わるので、厳粛な雰囲気でやるもの?
見に行って思ったことは、意外といい加減なもんだなぁという感じです。
どういうことかというと、証人が印鑑押さなければいけない書類に印鑑押すの忘れてきてしまったときに、「誰も印鑑まで見てないし、別にいっか」と言ってたり。提示された証拠書類がどれのことなのか確認するのに、原告、被告、裁判所の間で5分くらいバタバタしたり。結局、書類どれか分からんくて、じゃあ今の撤回しますってなったり。
見に行かないと、実情を一生知ることもなかったのでいい経験になりました。
水泳部で紅葉を見に行くなら、このかと裕道と行きたいです。
このかと行くと、紅葉の写真を撮ってくれると思うので、現物と写真を見比べてカメラだと、こう写るんだと2度紅葉を楽しめそうです。
裕道は、見た景色を独特の言い回しで表現してくれそうです。ワンチャン森林学科で学んだうんちくを傾けてくれるかもしれません。
ただ、紅葉の見頃はあっという間に過ぎるので忙しい2人とは予定が合わないと思います。なので、水泳部で1番暇であろうシンタロウと行くのではないかなと思います。シンタロウが「何が悲しくて、ヤマトさんと紅葉見に来てるんでしょう。」と嘆くとこまで想像できました。
明日の日記は、ともかです。
質問は、初試合の感想と、誰の日記が1番お気に入りですか?で。
裕道にいつも大登の日記おもんないねんなぁといつも言われます。おれもそう思う。文章で人を魅了できる才能は本当に羨ましいです。
2021→2022 全進